チューバッカ、『スター・ウォーズ』最新作に再登場か
チューバッカが『Star Wars: Episode VII』(原題)に戻ってくるかもしれないようだ。ハン・ソロの相棒として旧シリーズで4作品に登場してきたチューバッカだが…
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チューバッカが『Star Wars: Episode VII』(原題)に戻ってくるかもしれないようだ。ハン・ソロの相棒として旧シリーズで4作品に登場してきたチューバッカだが、その当時は身長7フィート3インチ(約2.2m)で現在69歳のピーター・メイヒューがチューバッカを演じていた。
現在、オーディションサイトのスポットライトにはピーター同様の長身の男性を求める募集要項がアップされている。「身長が7フィート(約2.1m)から7フィート3インチ(約2.2m)で、スリムな体格の姿勢の良い男性。特に肩の周りがあまり筋肉隆々ではなく、肉付きが無い方。顔が大きければ尚良し」。
ただ、この募集要項がどの映画のキャスティングなのかは明示されておらず、「タイトル未定のスタジオ映画」とだけしか明かされていない。しかし、監督のJ・J・エイブラムスを始め、キャサリン・ケネディー、ブライアン・バーク、トミー・ハーパーらエピソード7の製作陣がプロデューサーとしてリストアップされている。
これまでのチューバッカは、野獣の感覚を出すために 役者がチベット・中央アジア産の野牛ヤクとアンゴラヤギの毛で覆われたコスチュームを着た格好で登場していたが、今回の新しいエピソード7ではどのようないでたちで出演するかはまだ分かっていない。ちなみに、チューバッカのモデルとなったのは、『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスの愛犬インディアナだ。
現在、オーディションサイトのスポットライトにはピーター同様の長身の男性を求める募集要項がアップされている。「身長が7フィート(約2.1m)から7フィート3インチ(約2.2m)で、スリムな体格の姿勢の良い男性。特に肩の周りがあまり筋肉隆々ではなく、肉付きが無い方。顔が大きければ尚良し」。
ただ、この募集要項がどの映画のキャスティングなのかは明示されておらず、「タイトル未定のスタジオ映画」とだけしか明かされていない。しかし、監督のJ・J・エイブラムスを始め、キャサリン・ケネディー、ブライアン・バーク、トミー・ハーパーらエピソード7の製作陣がプロデューサーとしてリストアップされている。
これまでのチューバッカは、野獣の感覚を出すために 役者がチベット・中央アジア産の野牛ヤクとアンゴラヤギの毛で覆われたコスチュームを着た格好で登場していたが、今回の新しいエピソード7ではどのようないでたちで出演するかはまだ分かっていない。ちなみに、チューバッカのモデルとなったのは、『スター・ウォーズ』シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスの愛犬インディアナだ。
《シネマカフェ編集部》
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