ネクストブレイク必至のイケメン俳優、ジョシュ・デュアメルが熱い！

『きみに読む物語』を始め、泣ける恋愛小説を次々に世に送り出してきたニコラス・スパークス原作のラブ・ストーリー『セイフヘイヴン』。本作で、妻を亡くしたシングル・ファーザーを演じているのが、いまハリウッドで最も注目されているイケメン俳優のひとり、ジョシュ・デュアメル。出世作となった『トランスフォーマー』シリーズでの戦う男から一転、優しく穏やかな笑顔と彼の魅力がたっぷり詰まった本編ビジュアルが到着した。

スパークスと『ギルバート・グレイプ』の名匠ラッセ・ハルストレム監督がタッグを組み、大人のロマンティックな恋愛を描いた本作。ジョシュは、素朴な港町で新しい生活を始めた女性ケイティに手をさしのべ、ゆっくりと愛を育んでいくアレックスを演じている。

現在40歳のジョシュは、2006年ジョニー・デップとともに「People」誌の「世界でもっとも美しい50人の男性」に選ばれた、誰もが認めるイケメン。ファッション誌のモデル、ドナ・サマーやクリスティーナ・アギレラのミュージックビデオへの出演経験を持ち、2007年に1作目が公開された大ヒット作『トランスフォーマー』シリーズのレノックス少佐役で一躍スターの座を手にした。豪華キャストが顔を揃えた『ニューイヤーズ・イブ』では、サラ・ジェシカ・パーカー演じるキムの運命の人・サムを演じている。また、2003年から6シーズン続いた人気ドラマ「ラスベガス」のダニー・マッコイ役でも幅広いファンを獲得。日本の海外ドラマファンの間でもおなじみの男前だ。

公開されたビジュアルは、優しいまなざしと柔らかい笑顔が満載。癒されたいオトナ女子のハートをつかんで離さない、親しみやすいイケメンオーラが魅力的なショットばかりだ。

プライベートでは、今年8月に「ブラック・アイド・ピーズ」の歌姫ファーギーとの間に長男のアクセル・ジャック君が誕生し、早速イクメンぶりをアピールするなど、公私ともに絶好調のジョシュ。ライアン・ゴスリングやチャニング・テイタムに続き、ネクストブレイクのイケメンスターに期待が高まる。

『セイフヘイヴン』は10月26日（土）よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。