ケンゾー、伊勢丹メンズにトイレットペーパーとコラボショップオープン
女優の菊地凜子をモデルに起用、アートマガジン『トイレットペーパー』誌とのコラボレーションで行われた「ケンゾー(KENZO)」13AWの広告ビジュアルにフィーチャーしたポップアップショップが、伊勢丹新宿店本館3階リ・スタイルと伊勢丹新宿店メンズ館2階にオープンした。
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ブランドの13AWの新アイコンである「EYE(瞳)」や、”クラウド(雲)””フライングタイガー”柄などがモチーフのコレクションの他、人気のスウェットやTシャツ、iPhoneケースなどが扱われる。星条旗プリントに「EYE」の3D刺繍が施されたスウェットは、伊勢丹とオープニングセレモニー、表参道ジャイルでのポップアップショップのみでの取り扱いで、グレーは伊勢丹限定。
トイレットペーパーは、マウリツィオ・カテラン(Maurizio Cattelan)とピエールパオロ・フェラーリ(Pierpaolo Ferrari)が、マイコル・タルソ(Micol Talso)のアートディレクションの元、2010年にスタート。13年6月にトイレットペーパーのイメージがパリの美術館「パレ・ド・トーキョー」の正面ウインドーを飾ったのがきっかけで、ケンゾーとのコラボレーションに発展したという。
《編集部》
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