エイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパーの顔が腫れるまで強打!
エイミー・アダムスが新作『アメリカン・ハッスル』の撮影中、ブラッドリー・クーパーを強打したためにアイスバッグ が必要になったそうだ。70年代を舞台にした同スリラー作品で…
最新ニュース
ゴシップ
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
【第71回ゴールデン・グローブ賞】最多7部門ノミネートが2作品…混戦の賞レース本番開幕
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

エイミーは「ABC News」に「実際に誰かを傷つけずに何かを成し遂げることは出来ると思うのよね。だから彼を叩き続けたんだけど、強さが足りなかったみたいなの。だからデヴィッドが『叩け、叩け』って怒鳴っていたし、ブラッドリーも『俺を叩け、叩け』って叫んでいたわ。だから言われた通りにしたの。そうしたらブラッドリーの顔が腫れ始めちゃったってわけ」「本当にものすごく腫れ始めたから『いいシーンが撮れたことを心から祈るわ。だってブラッドリーには氷が必要だもの』って言ったの。すごく申し訳なく感じたわ」と話している。
そんなエイミーは劇中で70年代のグラマラスな衣装の数々を身に着けているが、幾度にも渡る衣装替えは大変だったと続けている。「50回くらい衣装替えをしなくちゃいけなかったのよ。私のキャラクターは色んな洋服を試したり、色んな人格も試すものだったから、異なる彼女を表すのに衣装は重要な役割を果たしていたの。彼女の鎧みたいなものね」「どうやら彼女は、薄着なほど力強さを感じたみたい。彼女はそれを巧みな武器として使ったわ。でも撮影は信じられないようなものだったの。ほとんどの衣装替えは、どこかの倉庫のクローゼットのような所で行われたのよ。とにかくどこでもいいから、品格やしとやかさを少しでも保てる着替え場所を探すしかなかったのよ」。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/