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【ご招待】『エヴァの告白』試写会に5組10名様

1921年、戦火のポーランドからアメリカへ、妹と2人で移住してきたエヴァ。夢を抱いてニューヨークにたどり着くが、病気の妹は入国審査で隔離され、エヴァ自身も理不尽な…

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マリオン・コティヤール/『エヴァの告白』-(C)2013 Wild Bunch S.A. and Worldview Entertainment Holdings LLC
マリオン・コティヤール/『エヴァの告白』-(C)2013 Wild Bunch S.A. and Worldview Entertainment Holdings LLC 全 1 枚
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〆切り:1月31日(金)

日時:2月7日(金)18:30開場/19:00開映
場所:シネマート六本木(東京・六本木)


1921年、戦火のポーランドからアメリカへ、妹と2人で移住してきたエヴァ。夢を抱いてニューヨークにたどり着くが、病気の妹は入国審査で隔離され、エヴァ自身も理不尽な理由で入国を拒否される。強制送還を待つばかりのエヴァを助けたのは、彼女の美しさにひと目で心を奪われたブルーノだった。移民の女たちを劇場で踊らせ、売春を斡旋する危険な男だ。妹を救いだすため厳格なカトリック教徒から娼婦に身を落とすエヴァ。彼女に想いを寄せるマジシャンのオーランドに見た救いの光も消えてしまう。ある日、教会を訪れるエヴァは告解室で告白し始める――。

2013年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品され話題となったマリオン・コティヤール主演最新作『エヴァの告白』が2月14日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開される。カンヌ映画祭の常連で名匠と名高いジェームス・グレイが監督&脚本を務めた本作。カトリック教徒の罪の意識と戦いながらも2人の男の愛を利用しながら時代を生き抜くエヴァ役のマリオンを始め、エヴァに仕事を斡旋し、彼女を愛し穢しながらも生かす裏社会の男・ブルーノ役にホアキン・フェニックス。彼女と一緒に逃げようと手を差し伸べるがどこか頼りない旅の道化オーランド役にジェレミー・レナーが好演する。こちらの公開に先駆けて『エヴァの告白』試写会に5組10名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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