ガル・ガドット、ワンダー・ウーマン役として3つの新作と契約を結ぶ
ガル・ギャドットが今後、3つの新作でワンダー・ウーマン役として出演する契約を結んだ。『ワイルド・スピード』シリーズでお馴染みのガルは『マン・オブ・スティール』…
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さらにガルはワンダー・ウーマンの役作りとして、カンフーや柔術、キックボクシングなどをすでに練習中とのことで、特に刀さばきなどに力を入れているとも話している。そんなガルは以前にも、「いまからもうフィジカルのトレーニングを始めているのよ。かなりきついプログラムが組んであるわ。カンフーに柔術、キックボクシング、刀さばき、それにブラジリアンなんかもやってるの。やることが多すぎるわ。スタミナもたくわえなきゃね」と語っていた。
そんな『マン・オブ・スティール』の続編となる新作『Superman vs. Batman』(原題)では、スーパーマン役のヘンリー・カビルとバットマン役のベン・アフレックが共演することになっており、ザック・スナイダー監督がメガホンを取っている。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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