日時:8月30日(土)13:30開場/14:00開映
場所:ニッショーホール(東京・虎ノ門)
舞台は京都。歴史の古い小さな花街(かがい)・下八軒(しもはちけん)は、舞妓がたった一人しかいないという、大きな悩みを抱えていた。そこへ、津軽弁と鹿児島弁のバイリンガルという、おかしな方言を話す女の子が「舞妓になりたい」とやってきた。全国の方言を操るヘンな大学教授の計らいで、お茶屋の仕込みさん(住み込みの見習い)になった彼女は、コワーイ師匠や先輩たちに囲まれ戸惑いながらも、舞妓になるために大奮闘! はたして彼女は一人前の舞妓になることはできるのか?
『Shall we ダンス?』『それでもボクはやってない』の周防正行監督が、20年もの間温めていたひとりの少女の成長物語『舞妓はレディ』が9月13日(土)より全国にて公開される。実は1993年に、周防監督がロックンローラーが修行僧になる『ファンシイダンス』、学生相撲を描いた『シコふんじゃった。』に続いて“舞妓”に目を付けて構想を練り始めたのが本作。企画を進めたものの、イメージに合う女優が見つからず制作は中断。20年の時を経て、その主人公・春子の座を射止めたのは、800名を超えるオーディションの中から選ばれた新星・上白石萌音。春子を一人前の舞妓に育てることに情熱を燃やす“センセ”を長谷川博己が演じ、周防監督の妻・草刈民代が前作『終の信託』に続いて本作にも出演している。さらに脇を渡辺えり、田畑智子、竹中直人、岸部一徳、高嶋政宏、小日向文世ら実力派俳優が固めて、歌あり踊りあり、笑いと涙がいっぱいのエンターテインメント大作に仕上がった。こちらの公開に先駆けて『舞妓はレディ』試写会に20組40名様をご招待。
