チャーリー・シーン、キム・カーダシアン・ウェストへの暴言を謝罪
チャーリー・シーンがキム・カーダシアン・ウェストに謝罪した。
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6歳のファンにサインをすることを拒否したキムを非難し、キムのことを「エンターテイメントの顔にある痘」とまで称していたチャーリーだが、ツイッターでいまは自身が取った行動を恥じていることを認め、キムに許しを請う展開となっている。
「親愛なるキム、俺は最低だ。俺がしたことを本当に恥じているよ。君とは全く関係のないほかのゴミみたいなことで怒っていたんだ。癇に障る話を聞いて、君が決して受けるべきでなかった言葉を書いてしまったんだよ。俺は天才であると同時に大ばか者でもあるんだ。その日は、確実に後者だったよ」。
今回の謝罪の前の数時間前には、キムを「感謝の心がなく、無知であり、才能がないが、エンターテイメントの顔にある痘」と呼んでその前にソーシャルメディアで非難したことに対し、何も対応するつもりはないとチャーリーは強調していたばかりだった。
チャーリーは友人から、キムが誰もいない駐車場でそのサインを求められた際に、アシスタントに「あら、あなたが対応してくれるかしら」と発言したという話を聞いた後、チャーリーは「そのアシスタントとキムは車に乗り込み、発進して、その6歳の子どもに視線を投げかけることもなく、すごいスピードで横切っていったんだ」と主張していた。
キムに近い情報筋はそのような事実はないと話しており、キムが以前「サインを断ったことは1度もないわ。特に子どもにはね」と話していたと主張していた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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