サム・スミス、ジャスティン・ビーバーの肉体に触発されダイエットを検討?
サム・スミス(22)はジャスティン・ビーバー(20)の「カルバン・クライン(Calvin Klein)」の広告を見てダイエットを検討し始めたのだという…
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ジャスティンが登場する同ブランドの下着の広告がニューヨークのタイムズスクエアのビルボードを飾っていることで、サムは自身の体型についても意識し始めたのだという。
「ジャスティン・ビーバーの広告をタイムズスクエアなんかで見てると、自分に活を入れたくなるときはあるよね。一緒の業界にいるのに…ってさ。だからダイエットをしなくちゃ」。
また、サムはモデルの元恋人ジョナサン・ジーゼルとの海辺でのホリデー中にトップレス姿をカメラに収められたことでもかなりショックを受けたそうで、自身の体重が気になるようになったと続けている。「すごく嫌で仕方がなかったよ。あんな俺をみんなが見たことをね」。
昨年にゲイであることをカミングアウトしているサムは、自身の容姿に満足はしていないものの、ゲイであることをオープンにしていることで自信が持ちやすくなっていると「The Observer」紙に語った。
「自分の体重や容姿には満足していないかもしれないけど、自分の性的指向には満足しているんだ。それは自分がマスターしたことだね」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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