カーラ・デルヴィーニュ、リュック・ベッソン監督最新作に出演へ!
カーラ・デルヴィーニュがリュック・ベッソン監督最新作『Valerian and the City of a Thousand Planets』(原題)にキャスティングされた。
最新ニュース
ゴシップ
-
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
-
【カンヌ国際映画祭】遂に開幕! 審査員席にはシエナ・ミラー、J・ギレンホールの姿も
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
モデル出身ながらも最近は『The Face of an Angel』(原題)にも出演するなど女優業にも力を入れているカーラは、フランスのコミック本「ヴァレリアン&ロールリンヌ」を原作としたタイムトラベルをテーマにしたこの新作でヒロインの11世紀の農家の少女ロールリンヌ役を演じることになるようで、ヴァレリアン役はデイン・デハーンが予定されているようだ。
ベッソン監督がツイッターで「これが僕にとって初めてのツイートだ! 本当のニュースをシェアしよう! 僕の次回作はSF大作『Valerian and the City of a Thousand Planets』(原題)だよ」と投稿して今回のニュースを発表すると、カーラもすぐにその投稿をリツイートしていた。
そんなカーラはつい先日、自身のキャットウォークでの成功にも関わらず、モデル業よりも女優業の方が好きだと明かしていたところだった。
「ずっと何よりも女優になりたいと思っていたの」「モデル業が情熱を注ぐものになったことはないわ。胸を躍らせて、私の内に火をつけてくれるようなものではなかったの」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
特集
この記事の写真
/