トム・クルーズ、花火鑑賞のためにプライベート機を使用
トム・クルーズは独立記念日の花火を見るためにプライベート機でナッシュビルに飛んだそうだ。
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アトランタで新作『Mena』(原題)を撮影中のトムだが、独立記念日のイベントを逃したくなかったため、少人数の友人たちと共にテネシー州のアクミ&シードに向かったのだという。
ある関係者は「UsWeekly」誌に「トムはとても楽しい時間を過ごしました。とても優しく礼儀正しくて、一緒に写真を撮りたいと言ってくる人みんなの相手をしてあげていましたよ」「トムはアクミがアメリカ中で最高の花火大会をやると聞いて、それを見にプライベートジェットで飛んできたんです」と話した。
当日200ドル(約2万4,000円)の入場料を支払ったトムだが、カントリー音楽に合わせて踊ったり、シャンパンを飲んだり、タコスの屋台ではほかの客と会話を交わしたりととても楽しんでいる様子だったそうだ。
一方でこの独立記念日の4日(現地時間)、ジョージとアマル・クルーニー夫妻はジュリア・ロバーツ一家と共にイタリアのコモ湖にある自宅でその日を祝っていたそうで、同地でも花火を鑑賞していたという。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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