“白戸家”だけじゃない!? しゃべる動物は映画界にも続々『ハッピーボイス・キラー』
いまCM界では “白戸家”パパや“金太郎”のクマなど、しゃべる動物たちが大人気。そして映画界でも、ライアン・レイノルズ、アナ・ケンドリック、ジェマ・アータートンらが出演する『ハッピーボイス・キラー』には、おしゃべりするペットの犬と猫が重要なキャラクター
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まず、『ハッピーボイス・キラー』は、この秋、『白い沈黙』『黄金のアデーレ 名画の帰還』と公開作が相次ぐライアン・レイノルズ主演のハイテンションでポップな、不気味なスリラー。『ピッチ・パーフェクト2』の公開が控えるアナ・ケンドリック、『ボヴァリー夫人とパン屋』のジェマ・アータートンが共演する。
ライアン演じる風変わりな魅力を持った青年ジェリーは、精神科医の助けを借りながら、職場で片思いしている女性(アータートン)に接近するが、彼女がデートをすっぽかしたことをきっかけに、突如、殺人事件へと発展してしまう…。そんな本作に登場するのは、邪悪な猫と慈悲深い犬というジェリーのペット。猫は殺しをそそのかし、犬は優しい言葉をかける。その声(ボイス)もレイノルズ自身が巧みに演じ分けており、キュートなはずの実写の猫の表情すら、そう見えてくるから不思議。なぜ、彼にはそんな怪しい声が聞こえるのか!? 気にならずにいられない。
また、英国俳優ブームを牽引する1人、ベン・ウィショーが“映画史上もっとも紳士なクマ”の声を務めるのが、2016年1月15日より日本公開の『パディントン』。世界40ヶ国語に翻訳され、全世界でロングセラーの児童小説シリーズを実写映画化した本作は、大都会ロンドンを舞台に、ペルーのジャングル奥地からやってきたパディントンの大冒険が繰り広げられる。『007 スペクター』でも“Q”役を演じるウィショーが、どんなパディントンを見せてくれるのか、いまからも楽しみ。
さらに、忘れてはならないのが、『ジュラシック・ワールド』のクリス・プラットの出世作となったマーベル作品『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の“宇宙一凶暴”アライグマ、ロケット。声を務めていたのは、まさかのブラッドリー・クーパーだ。宇宙を舞台に、はみ出し者のスーパーヒーロー・チームの痛快アクション・アドベンチャーを、主人公が肌身離さず持ち歩くウォークマンから流れる70年代のヒットナンバーとともに描き、現在大ヒット中の『アントマン』のようにユーモアが満載。続編『Guardians of the Galaxy Vol. 2』(原題)が2017年5月5日に全米公開予定となっている。
『ハッピーボイス・キラー』はシネマート新宿・シネマート心斎橋ほか全国にて公開中。
《シネマカフェ編集部》
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