ジェイミー・ドーナン、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』続編はフルヌードシーンが増える!?
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』で恋愛経験のない純情な女子大生・アナスタシアを演じたダコタ・ジョンソン。ジェイミー・ドーナン演じるリッチでイケメンだけど危ない…
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アンディ・コーエンが司会を務める人気番組「Watch What Happens Live」に出演したダコタに「映画の中で君のヌードシーンの方がジェイミーより多いだなんて、不公平じゃない?」と聞いたコーエン。ダコタは「なかなか興味深い質問だわ! そうねぇ…続編ではジェイミーをフルヌードにしちゃう!」と意気込んだ。
確かに、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』では、全編を通して約14分間描かれるセックスシーンで、ジェイミーよりもダコタのヌードが中心的に映っていた。
「カルバン・クライン(Calvin Klein)」の下着モデルを務めたこともあるほど、美しい肉体を持つジェイミーだが、誰もがひれ伏すほどの美男子クリスチャンを演じるにあたり、1日5回プロテインシェークを飲み、3時間のワークアウトをこなし、さらなる肉体美を目指したという。続編ではそんな努力の賜物であるジェイミーのフルヌードが多く見られるかもしれない。
共に俳優の両親を持つダコタは「この映画だけは両親に観てほしくない」と言ったほど、激しい濡れ場満載の映画だったが、続編『Fifty Shades Darker』はより過激になりそうだ。
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