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レニー・ゼルウィガー、元の顔に戻ったと思ったらまたお直し!?

ちょっと目元のしわを伸ばしたり、シミを取ったりするぐらいの“お直し”は日常茶飯事に行われているハリウッド女優の美容事情だが、ここ数年「誰だかわからないレベル」での変貌を遂げ、たびたび話題を提供しているのがレニー・ゼルウィガーだ。

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レニー・ゼルウィガー-(C)Getty Images
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ちょっと目元のしわを伸ばしたり、シミを取ったりするぐらいの“お直し”は日常茶飯事に行われているハリウッド女優の美容事情だが、ここ数年「誰だかわからないレベル」での変貌を遂げ、たびたび話題を提供しているのがレニー・ゼルウィガーだ。

2014年、レニーは「People」誌に「みんな、私が前と違って見えるって言ってくれてとてもうれしいの。ハッピーで満ち足りた生活を送っているから、それが外見に表れているってことよね」と整形だと認めず、生活の変化が顔に反映されていると主張していた。

昨年、レニーのブレイクのきっかけともなった『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ3作目の『Bridget Jones’s Baby』(原題)が12年ぶりに製作されることになり、「まさかあの顔のまま“ブリジット”を演じるのか…」と不安視されていたが、トレーラーが公開されるとそこにはまさに昔のレニーそのものが映っておりファンも「元の顔に戻った」、「持ち直した!」と一安心。

ところが撮影が終わったからなのか、最近またしてもあからさまなお直しを施したレニーが激写されたと「Mail Online」が報じている。すっぴんのレニーだが、顔にも首にも過去あったはずのしわが不自然に消えており、何よりも目がいってしまうのが口元。ただ閉じているだけなのか、尖らせているのか判別不可能なほど膨れ上がっている。今後もレニーの顔の変化に目が離せない。

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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