ルイ・トムリンソン、息子の母親と共同親権を巡って裁判で争う構え
ルイ・トムリンソンが生後5か月の息子フレディーくんの母親ブリアナ・ヤングワースに対し、共同親権を求める訴えを起こしたと報じられている。
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「People」誌によると、ここ数週間、ルイがフレディーくんに会うのをブリアナが妨害しているとのことから、ルイは完全に半分ずつの親権を得たいと考えているようだ。
事態はルイが現在の彼女ダニエル・キャンベルと交際を始めたことがきっかけだと考えられている。ブリアナは妊娠する前、「ルイとはシリアスな関係なの。真剣交際になると思う」と友だちに明かし、妊娠。しかし、出産1か月前の昨年12月にルイとダニエルが交際しているといううわさが浮上し、これが決定的にブリアナへの恋愛感情はなく、あくまでもブリアナは「息子の母親である」というルイからの意思表示になっていた。
ブリアナが妊娠中、ルイは非常に協力的で、出産にかかる医療費をはじめブリアナに家まで購入。大事な息子の母親であるブリアナに献身的に尽くした。そして出産後はフレディーくんに対する愛情とブリアナへの養育費は惜しみなく与えてきたのだが、現在フレディーくんと会いづらい状況になっている。関係者によるとルイがダニエルに息子を紹介したことがさらにブリアナの嫉妬心を刺激してしまったとか。ルイは共同親権を獲得できるだろうか。
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