DAIGO、『ファンタビ』宣伝大使として活躍! 特別映像が一挙解禁
『ハリー・ポッター』の待望の新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(略して『ファンタビ』)。このほど、本作の日本の宣伝大使に就任したDAIGOによる
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『ハリポタ』シリーズの原作者J.K.ローリングが脚本を執筆し、同シリーズ後半4作の監督デイビッド・イェーツと組んで贈る本作。ハリー・ポッターと同じあの魔法世界、しかも今度はニューヨークを舞台に新しい物語を綴る。
今回届いたのは、エディ・レッドメイン扮する主人公ニュート・スキャマンダーの魅力満載の映像「ニュート編」、奇想天外な魔法動物たちにスポットを当てた「ビースト編」に、さまざまな魔法が登場するワクワクの「魔法編」を、それぞれDAIGOさんが紹介する映像。
■「ニュート編」
■「ビースト編」
■「魔法編」
さらに、『ハリー・ポッター』全作や『ゼロ・グラビティ』なども手掛けている名プロデューサーのデイビッド・ヘイマンから、「きっと、この映画を盛り上げて日本中に魔法をかけてくれると信じています! FBY!(ファンタスティック・ビースト・よろしく!)WISH!」となんと“DAI語”で宣伝大使としてのお墨付きをもらった映像も。
先日行われた就任式では、「日本で一番動物と触れ合っているロックミュージシャンなのですが、KP(河童)が魔法動物だとは知らなかったです」と明かしていたDAIGOさん。今回の映像では、“ニュートの相棒”ボウトラックルをはじめ、お気に入りだと明かしていた“キラキラ大好き”二フラーなど、可愛くも危険なビーストたちをしっかりと紹介。さらに、ヘイマンに負けじと「FBY」とDAI語を披露。しかも、就任式で授与された誰も知らない魔法を放つ“ニュートの杖”がその手に!
「『ハリー・ポッター』の新シリーズが見られるということだけでもすごく楽しみ」と話すDAIGOさん。監督を務めたイェーツは、「本作は、『ハリー・ポッター』の大人版ではないよ。J.K.ローリングが描く魔法の世界の魅力や、人間性、遊び心が全てあるんだ。もっと興味深い領域に連れて行ってくれると思う」と、魔法の世界がより新たに、スケールアップしていることをほのめかしている。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は11月23日(水・祝)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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