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デザイナー タナカサトル監修、スタイリッシュな発酵デリカテッセン カフェテリアが誕生!

これまでにない斬新な視点で発酵食品を見直す発酵デリカテッセン カフェテリア「Kouji&ko」(コウジアンドコー)がオープン!

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発酵デリカテッセン カフェテリア「Kouji&ko」(コウジアンドコー)が、新宿高島屋8階に11月16日(水)にオープン
発酵デリカテッセン カフェテリア「Kouji&ko」(コウジアンドコー)が、新宿高島屋8階に11月16日(水)にオープン 全 2 枚
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発酵デリカテッセン カフェテリア「Kouji&ko」(コウジアンドコー)が、新宿高島屋8階に11月16日にオープンし、これまでにない斬新な視点で発酵食品を提案するお店として話題だ。

このカフェテリア「Kouji&ko」は株式会社高島屋と貝印株式会社による合弁会社「株式会社式会社フードアンドパー トナーズ」が運営し、クリエイティ ブディレクターとしてブランド全体のデザインはタナカサトル氏が手掛けた。既存のイメージにとらわれず、“目で見ても、食べても、 おいしい感動”を生み出していく、新たなスタイル「ヌーベル ハッコー( Nouvelle Hakkou )」をコンセプトにしている。

タナカサトル氏は、1997年に裏原の一角にブランド「S.A.T.F」をスタート。2003年A/Wより「SATORUTANAKA」を発表。東京コレクションにて数々のショウを開催。2016年3月にはレコード会社のユニバーサルミュージックと協業しファッションブランド「ラストリバティ(LAST LIBERTY)」を立ち上げるなど、さまざまなブランドや企業との協業を実現し、多方面で活躍の場を広げている。

発酵デリカテッセン カフェテリア「Kouji&ko」(コウジアンド コー)では、サラダからスイーツまで、発酵食品=和食のイメージを覆す斬新なアイテムがラインナップ。商品開発は、発酵学者である小泉武夫氏によるアドバイスのもと、有名レストランで料理長を歴任した大島今日シェフが担当。アイデア豊かで色鮮やかなワンポーションの「ディッシュデリ」や、お好みで在来種の野菜、オリジナル発酵ドレッシング、トッピングを選べる「カスタムグリーンサラダ」など、見ているだけで心が弾むようなメニューを展開。

商品の価格帯は、378円~1,188円。営業時間は、10時~20時(月~木・日)、10時~20時半(金・土)、ラストオーダー 閉店の30分前。

《text:cinemacafe.net》

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