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ジャスティン・ハートリー、人気コメディ映画『バッド・ママ』続編に出演

ジャスティン・ハートリー(40)が新作映画『バッド・マムズ・クリスマス』のキャスト入りを果たした。

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ジャスティン・ハートリー-(C)Getty Images
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ジャスティン・ハートリー(40)が新作映画『バッド・マムズ・クリスマス』のキャスト入りを果たした。

2016年の大ヒットコメディ映画『バッド・ママ』の続編となる本作で、ジャスティンは昼は消防士、夜はストリッパーと2つの顔を持つタイ・スウィンドル役を演じることになる。第2弾でも第1弾の出演陣ミラ・クニス、クリスティン・ベル、キャスリン・ハーンがそれぞれの役を続投する予定だ。

続編は、忙しい母親業にストレスをためきったママ3人組エイミー・ミッチェル(ミラ)、キキ(クリスティン)、カーラ・ダンクラ(キャスリン)が、クリスマス時期にそれぞれの母親の滞在に耐えながら奮闘する姿を描くという。

ジョン・ルーカスとスコット・ムーアが再びタッグを組んで脚本を執筆し、今年11月の公開に向けてメガホンも取る。プロデューサーはスザンヌ・トッド、エグゼクティブ・プロデューサーはビル・ブロックが務める。

テレビドラマ「溺れる女たち ~ミストレス~」「リベンジ」「ヤング・スーパーマン」などに出演するなど主にテレビでお馴染みのジャスティンは、あと2シーズンは確約されているNBC局のファミリードラマ「ディス・イズ・アス」のケヴィン・ピアソン役として再び登場する予定である。

私生活では、ドラマ「デイズ・オブ・アワ・ライブス」の女優クリシェル・シュタウスと婚約している。

(C) BANG Media International

《シネマカフェ編集部》

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