朝ドラ女優・佐久間由衣、ゼクシィ10代目CMガールに就任!新郎役に清原翔
現在放送中のNHK朝の連続ドラマ「ひよっこ」に出演中の若手女優・佐久間由衣が結婚情報誌「ゼクシィ」の10代目CMガールに就任し、20日(木)に都内で行われた新CM発表会に新郎役のモデルで俳優の清原翔と登壇した。
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現在放送中のNHK朝の連続ドラマ「ひよっこ」に出演中の若手女優・佐久間由衣が結婚情報誌「ゼクシィ」の10代目CMガールに就任し、20日(木)に都内で行われた新CM発表会に新郎役のモデルで俳優の清原翔と登壇した。
純白のウエディングドレス姿で登場した佐久間さんは、美少女タレントの登竜門として、広瀬すずや吉岡里帆らが歴代CMガールとして名を連ねる本役をオーディションでゲットしたことについて、「まだ信じられない気持ちもありますが、10代目ということで大切に引き継ぎながら、私らしく一生懸命頑張りたいと思います」と決意表明。一方の清原さんは2度目のチャレンジで本役を射止めたそうで、「1回目のときはあまりオーディション経験がなかったので、ド緊張して当時のことはほとんど覚えていませんが、2回目は自然体で臨めたのでなんとかなりました。ゼクシィさんのCMに出ることが夢だったので光栄に思います」とはにかんだ。
21日(金)から放送される新CMは、「私は、あなたと結婚したいのです。」という花嫁の強い意志を感じさせるナレーションと共に、新郎新婦が掴んだバルーンで浮遊し、天にも昇る幸せの瞬間を描写。ゼクシィ編集長・平山彩子氏は、佐久間さんの抜擢理由を「優しくて控えめな雰囲気の中に垣間見える、芯のある視線や言葉がCM企画にぴったり合う」と説明。一方の清原さんは、綾野剛似の涼やかな目元が印象的な好青年で、「優しい空気や女性を包み込んでくれるような雰囲気」が決め手になったと紹介した。
この日は特別ゲストとしてヒロミも登場し、「結婚式(の計画)は最初に(2人で)乗り越える壁だから、ぜひやった方がいい」と挙式をおススメ。また、妻でタレントの松本伊代と結婚24年を迎え、「楽しいことばかりより、途中に嫌なことやつらいこともあった方が上手くいくと思いますね」としみじみとふり返ると、「あまり怒らないこと。(日常の作業は)できる人がやる」などが夫婦円満の秘訣であると語った。
そんな中、自身の結婚観や理想の相手に関して話しが及ぶと、佐久間さんは「いまは仕事を一生懸命頑張りたいというのもあるんですが、いつかはやりたいという憧れはあります。フィーリングが合う方が良いな」と希望を吐露。清原さんは「いずれはしたいです。伊代さんみたいな方が素敵だな」とコメント。それを受けてヒロミは「うち、独特よ。でも楽しみたいなら楽しめますよ」と笑顔を見せていた。
純白のウエディングドレス姿で登場した佐久間さんは、美少女タレントの登竜門として、広瀬すずや吉岡里帆らが歴代CMガールとして名を連ねる本役をオーディションでゲットしたことについて、「まだ信じられない気持ちもありますが、10代目ということで大切に引き継ぎながら、私らしく一生懸命頑張りたいと思います」と決意表明。一方の清原さんは2度目のチャレンジで本役を射止めたそうで、「1回目のときはあまりオーディション経験がなかったので、ド緊張して当時のことはほとんど覚えていませんが、2回目は自然体で臨めたのでなんとかなりました。ゼクシィさんのCMに出ることが夢だったので光栄に思います」とはにかんだ。
21日(金)から放送される新CMは、「私は、あなたと結婚したいのです。」という花嫁の強い意志を感じさせるナレーションと共に、新郎新婦が掴んだバルーンで浮遊し、天にも昇る幸せの瞬間を描写。ゼクシィ編集長・平山彩子氏は、佐久間さんの抜擢理由を「優しくて控えめな雰囲気の中に垣間見える、芯のある視線や言葉がCM企画にぴったり合う」と説明。一方の清原さんは、綾野剛似の涼やかな目元が印象的な好青年で、「優しい空気や女性を包み込んでくれるような雰囲気」が決め手になったと紹介した。
この日は特別ゲストとしてヒロミも登場し、「結婚式(の計画)は最初に(2人で)乗り越える壁だから、ぜひやった方がいい」と挙式をおススメ。また、妻でタレントの松本伊代と結婚24年を迎え、「楽しいことばかりより、途中に嫌なことやつらいこともあった方が上手くいくと思いますね」としみじみとふり返ると、「あまり怒らないこと。(日常の作業は)できる人がやる」などが夫婦円満の秘訣であると語った。
そんな中、自身の結婚観や理想の相手に関して話しが及ぶと、佐久間さんは「いまは仕事を一生懸命頑張りたいというのもあるんですが、いつかはやりたいという憧れはあります。フィーリングが合う方が良いな」と希望を吐露。清原さんは「いずれはしたいです。伊代さんみたいな方が素敵だな」とコメント。それを受けてヒロミは「うち、独特よ。でも楽しみたいなら楽しめますよ」と笑顔を見せていた。
《text:cinemacafe.net》
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