木や森にふれあえる都会の木育イベント、アークヒルズでGWに開催!
木や森にふれあえる都会の木育イベント木とあそぼう森をかんがえよう with more trees」が、アークヒルズでGWに開催!
最新ニュース
スクープ
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
【USJ】ホテルに戻ってもミニオン尽くし!劇中の子ども部屋を再現「Minions Room2」
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

本イベントは、「PLAY エリア」「LEARN エリア」「EAT エリア」「SHOP エリア」の4つのエリアで、それぞれに遊び・学び・食の体験を通してさまざまな角度から木や森と向き合う企画となっている。
「PLAY エリア」ではヒノキ玉を敷き詰めたプールや積み木あそびなどで遊べ、「LEARN エリア」では、モノづくりを通じて木や森について考えるさまざまななワークショップを体験できる。
お腹が空いたら「EAT エリア」のレストランへ。期間限定で鹿肉や鴨肉を使ったオリジナルジビエメニューとして、「バビーズニューヨーク アークヒルズ」の「自家製鹿肉バーガー」(700円)や「オーバカナル」の「鴨と鹿肉のパータブリック」(1,200円)が用意される。「SHOP エリア」では、帰りには、野菜やフルーツ、木のおもちゃなど、森の恵みをお土産に買ってみてはいかが。
期間中、2020年東京オリンピックのメインスタジアムの設計を手がける建築家・隈研吾氏とアウトドアブランド「Snow Peak」のコラボレーションにより生まれた木のモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」が広場に設置され、森や木にちなんだ本や絵本を楽しめるコーナーも登場する。
また、通常は非公開となっているサントリーホール屋上「ルーフガーデン」が特別に公開され、普段目にすることのできない秘密の庭園を散策できる。最終日の5日には、クラシック音楽ブランド「朝♪クラ~Asa-Kura~」の協力により、森や自然をテーマとした楽曲の数々を迫力の生演奏が披露される。
初夏の陽気の中で、自然にふれあえる絶好の機会。子連れの家族だけでなく、カップル、友人同士などでもぜひ訪れてみて。
《text:cinemacafe.net》
特集
関連記事
この記事の写真
/