サム・スミス、待望の復帰作で「クリーン・バンディット」とコラボ?
サム・スミスがカムバックソングで「クリーン・バンディット」とコラボしているようだ。
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サムは久々の新曲でジャック・パターソン、グレース・チャトー、ルーク・パターソンから構成される「クリーン・バンディット」とコラボしていると見られているが、ジャックはそれについて尋ねられた際、はぐらかすだけで事実だとは認めなかった。
デビューアルバム「イン・ザ・ロンリー・アワー」のツアー後、2015年10月から音楽活動を休止していたサムは最近ザラ・ラーソンを迎えた新曲「シンフォニー」を発表していた「クリーン・バンディット」と常に一緒に曲を作ってみたいと思っていたようだ。しかし昨年同グループを脱退したニール・ミランが、サムが歌った『007 スペクター』の主題歌「ライティング・オン・ザ・ウォール」のことを「マイケル・ジャクソンの『スリラー』のたるんだコピー」と馬鹿にするような発言をしたことがあったため、実現がここまで遅れていたという。
ある関係者は「Daily Star」紙に「ニールが脱退したことでまた実現の可能性が開けたんです」と話す。
サムの復帰作にはティンバランドとフランシスも参加しており、過去にエルトン・ジョンやジャスティン・ティンバーレイク、ミッシー・エリオット、ジェイ・Z、ネリー・ファータドなど幅広いアーティストとコラボをしてきているティンバランドは先日、サムとの写真をインスタグラムに投稿していた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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