【ご招待】エリーズ・ジラール監督来日!『静かなふたり』試写会に5組10名様
〆切り:10月5日(木)
プレゼント
イベント
-
「最終回レベル」横浜流星“蔦重”、瀬川への別れの言葉に感動の声上がる…「べらぼう」10話
-
【独女のたわごとvol.36】女の本性をあぶり出す…夏の終わりに仏女優イザベル・ユペールの怪演を堪能
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

日時:10月12日(木)18:30開場/19:00開演
場所:アンスティテュ・フランセ東京(東京・飯田橋)
27歳のマヴィは、最近パリへ引っ越してきたばかり。不器用な彼女は気ぜわしい都会生活に馴染めずにいるが、ある日、従業員募集の貼り紙を頼りにカルチェ・ラタンの小さな古書店を訪ねる。そこで出会ったのは、謎めいた店主ジョルジュ。祖父と孫ほどの年齢差にもかかわらず、書物について言葉を交わし互いの孤独さを共有するうち、ふたりは徐々に惹かれあう。だがジョルジュには古書店店主とは別の、闇に包まれた過去があった…。
フランスの新鋭女流監督であり“フランスのジム・ジャームッシュ”とも称されるエリーズ・ジラール監督の、長編2作目となる『静かなふたり』が10月14日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開される。マヴィ役は、イザベル・ユペールの娘で舞台や映画で活躍する注目の女優ロリータ・シャマ、ジョルジュ役は演技派俳優ジャン・ソレル、またマヴィの友人役で、ヴィルジニー・ルドワイヤンも出演。実際にパリ、カルチェ・ラタンにある書店を借りて撮影されたという本作。こちらの公開に先駆けてエリーズ・ジラール監督が来日、登壇する『静かなふたり』トークショー付き試写会に5組10名様をご招待。
※当日はエリーズ・ジラール監督の登壇を予定しております。予定は急遽変更になる場合がございます。予めご了承ください。
応募する
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/