『ダイ・ハード』最新作、ブルース・ウィリス主演続投!4作目監督とタッグ
『ダイ・ハード』シリーズ5作目の『ダイ・ハード/ラスト・デイ』が公開されてから4年。ついに6作目の製作にGOサインが出たようだ。
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4作目の『ダイ・ハード4.0』を監督したレン・ワイズマンが、2015年に6作目のタイトルを『Die Hard : Year One』とツイートし、続編製作の可能性を匂わせていたが、それから2年経った現在いよいよ具体化。主演はブルース・ウィリスで、ワイズマン監督がメガホンをとる。「Deadline」などが伝えている。
ストーリーの舞台は現在と1970年代のニューヨーク。ブルースは引き続きジョン・マクレーン刑事を演じ、過去の若きジョンについてはすでに若手俳優のキャスティングに着手しているという。ワイズマン監督は「この役に対してふさわしい俳優をキャスティングすることが非常に重要だ」と「Deadline」に語っている。
ワイズマン監督は、ブルースが主演した『RED/レッド』シリーズや、『トランスフォーマー』シリーズのプロデューサを務めてきたロレンツォ・ディボナ・ヴェンチュラと共にプロデューサーとしてもこの映画に関わっていくそうだ。
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