■猫がいる人生っていいよね…『猫が教えてくれたこと』

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古くから“猫の街”として知られるトルコ・イスタンブールを舞台に、街に暮らす猫たち7匹を“日常”を捉えたジェイダ・トルン監督によるドキュメンタリームーヴィー。猫目線で映るイスタンブールの風景や、街の人々が猫たちを思いやる光景から、街ならではのあたたかさが伝わってくる。
■“だまし・だまされ”の一大喜劇!…『泥棒役者』

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長編映画デビュー作で大ヒットとなった『小野寺の弟・小野寺の姉』の西田征史監督が手掛ける最新作は、“人違い“と“勘違い”をくり返す、“だまし・だまされ”の超喜劇エンターテインメント。「関ジャニ∞」の丸山隆平扮する元泥棒・大貫はじめが騒動に巻き込まれたことをきっかけに、「泥棒」であることを隠すため“役”を必死に演じていく。
■ゴッホタッチの“動く油絵”…『ゴッホ~最期の手紙~』

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印象派の巨匠ゴッホの死の謎に迫る、全編が動く油絵で構成された圧巻の体感型アートサスペンス映画。さらに本作の主役でファン・ゴッホの死の真相を追う青年、アルマン・ルーラン役の日本語吹き替え版声優を山田孝之が務めており、イッセー尾形が声を演じる父のジョゼフ・ルーランとの親子のやりとりも見どころのひとつ。
■ソダーバーグ監督作はクライム・エンターテインメント!…『ローガン・ラッキー』

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『ソラリス』『オーシャンズ』シリーズなど、ジャンルを超えて幅広い作品を世に輩出してきた鬼才スティーヴン・ソダーバーグ監督が、映画業界引退を撤回し製作した最新作。ウエストバージニア州の田舎町を舞台にダニエル・クレイグ、チャニング・テイタム、アダム・ドライバー、ヒラリー・スワンクなど豪華キャストで贈るクライム・エンターテインメント!