バレンタインデー当日は、まずは友人らと教会を訪れた2人。その後、「モンタージュ ビバリー・ヒルズ」でディナーを楽しみ、キスしている姿が目撃された。関係者は「People」誌に、「2人はロマンティックなバレンタインデーを過ごしたようです。(それまで)何日間か会えなかったこともあり、とてもうれしそうでしたよ」と語っている。
先日、セレーナは今年1月にメンタルヘルスの治療のため、ニューヨークのリハビリ施設に2週間入所していたことが明らかになった。ジャスティンはセレーナがリハビリに100パーセント協力的で、セレーナが退所後に最初に会ったのがジャスティンだったという。

「いままでは、いつもセレーナがジャスティンの心身の健康を気にかけていました。たとえば、教会を紹介するとかね。だからこそ、いまはジャスティンがセレーナの健康を気遣う番なんです」。どちらも「大人になった」と評判の2人。今度は長続きしそうだと周りの見る目も変わってきているようだ。

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