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舞台は、あのホグワーツ魔法魔術学校、そしてパリの魔法界へ。先日のパリプレミアに続き、今回は物語の聖地・ロンドンでUKプレミアが開催。会場には、ホグワーツ魔法魔術学校の制服を着たハリポタファンや、ニュートやクイニーの姿に扮したファンタビアンなど約2,500人ものファンが集結。「ファンタビ」をイメージした150mのネイビーブルーのカーペットが敷かれ、ロンドンの街並みは幻想的な魔法ワールドに!
15か国から集まった40台のムービーカメラ、約100人のスチールカメラマンらが待ち構える中、主人公ニュート役のエディ・レッドメイン、ティナ役のキャサリン・ウォーターストン、クイニー役のアリソン・スドル、ジェイコブ役のダン・フォグラー、クリーデンス役のエズラ・ミラーが登場。

そして、ニュートの元恋人リタ役のゾーイ・クラヴィッツ、ニュートの兄テセウス役のカラム・ターナー、“マレディクタス”ナギニ役のクラウディア・キム、パリで出会う魔法使いユスフ・カーマ役のウィリアム・ナディラム、ダンブルドア先生役のジュード・ロウ、原作者J.K.ローリング、デイビッド・イェーツ監督らが登場。さらに、7月に米サンディエゴで行われた「コミコン2018」以来となる、“黒い魔法使い”グリンデルバルド役のジョニー・デップも姿を現すと、会場は興奮に包まれボルテージはマックスとなった。

■エディ、ジョニデに敬意「誘惑的で魅力的なキャラクター」
世界中を飛び回る魔法動物学者ニュートのように、エディはパリに続いて、ロンドンでのプレミア。「世界中追いかけまわしてきてるね(笑)。J.Kローリングがロンドン出身だからか、いつも情熱的でエネルギッシュで素晴らしいよ。アメージングだね」と、パリとはまた異なるプレミアの雰囲気を楽しんでいる様子。

また今回、コミコン以来で顔を合わせたジョニーとの共演を問われると、「僕にとって、彼と共演する一番大きなシーンは、最後に彼が魔法使いの集会で何千人もの前でスピーチをするシーン。大胆なパフォーマンスをすると同時に、誘惑的で魅力的なキャラクターを演じているんだ。俳優の視点として、ここに感動したね」と敬意を表した。

■ダンブルドアと“黒い魔法使い”は「親密で、力強い関係性」ジュードが言及
ジュードは、このロンドンプレミアについて「僕のホームだよ。魔法ワールドのホームでもあるよね」とコメント。続けて「素晴らしい俳優と監督と、独創的な脚本家に囲まれて、これ以上の仲間はいないよ。彼らは魔法ワールドを愛して尊敬しているし、観客の意見に耳を傾けているしね。彼らが気に入ってくれることを祈っているよ」と魔法ワールドに対しての愛を語った。

本作ではダンブルドアとグリンデルバルドの関係性も大きな見どころとなる。「僕が思うに脅威だよね。なぜダンブルドアがグリンデルバルドと戦えないかの鍵が隠されているんだ。あとそのことがどう未来につながるかということもね」と明かし、「親密で、力強い関係性だね。一度は違う方向に行った2人が、また向き合わなければならない日が来るだろうね」と、今後の展開にさらなる期待が膨らむコメントも残した。
■ジェイコブも“黒い魔法使い”に心酔!?「コスチュームのままギターを弾いてくれたんだ」
ニュートの仲間たちの中で唯一のマグル“ふつうの人間”のジェイコブ役で人気のダンも、「ロンドンは大好きだよ。パリも素晴らしかったけどね。ロンドンはこの映画が作られた場所だし、ファンの興奮が感じられるよ。エネルギーがバチバチと湧いてきているよ。クールだね」と、ロンドンプレミアの熱気を体感。

今回、ジョニー演じる“黒い魔法使い”はジェイコブにとって許し難い敵役となるというが、「ジョニーとの撮影はとても楽しかったよ。彼は怖いよね、希薄な大きな眼で、青白くて真剣な表情で。でもカメラが止まるとジョニー・デップなんだ。親しみやすくて、『ギターを聴きたいかい?』なんて言ったりしてね。コスチュームのままフルメイクでギターでロックソングを弾いてくれたんだ(笑)最高だよ」と、ユーモア溢れるジョニーらしい撮影秘話を披露した。

さらに「グリンデルバルドが逃げ出すオープニングのシーンは最高だよ。4DXで観るのが良いかもね。4DXで僕も見に行くよ。ベビーニフラーはね、oh my god, 最高だし、ズーウーは圧巻だよ。ぜひ注目してほしいね」と、次々と本作の注目ポイントも! 目の前まで迫っている来日について「待てないよ! 来週だよね。日本大好きだよ!」と嬉しいコメントを寄せてくれた。
■桐谷美玲も魅了される!「悪役だけど、やっぱりカッコいい」
日本のアンバサダーとしてこの超豪華なキャストたちと同じネイビーブルーカーペットを歩き、海外プレミアを初体験した桐谷さん。緊張しつつも全てが初体験で楽しみだという中、念願叶ってエディと初対面。「お話できて、写真を撮ってもらえて、宝物です。ものすごく紳士で優しくて、飾らない感じがニュートそのものでした」と、夢のひとときをふり返った。

また、「スタイリッシュでカッコ良かった!」と、間近を通ったジュードにも感動。残念ながらジョニーとの会話はできなかったが、「作品の中で堪能しているので! 悪役だけど、やっぱりカッコいいなあと思います」と語り、桐谷さんもグリンデルバルドに魅了されている様子。「思っていた以上でした! 楽しかったです!」と、魔法ワールドの大ファンとしてこみ上げる喜びと興奮を胸にロンドンプレミアを体験していた。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国にて公開。※3D/4D/IMAX®同時公開