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本作で登坂さんが演じている悠輔は、一見、不愛想でぶっきらぼうなとっつきにくいキャラクターだが、ひったくりに遭った美雪(中条あやみ)を助けたり、100万円で恋人になってほしいという契約にも驚きつつも受け入れてしまったりと、まっすぐで優しい心を持っている青年。また、登坂さん自身の持つ雰囲気に合わせて脚本も書かれており、まさに彼にしか演じられないキャラクターでもある。

公開中の映像や場面写真では、悠輔が涙を流したり、感情を爆発さたりするシーンが映し出されているが、中でも最大の魅力ともいえるのが、真剣な表情。
ガラス工芸家を目指す悠輔がガラス細工を作っているとき、働いているカフェでラテアートをしているときなど、劇中で見せる真剣な表情は動作も含めて美しく、必見だ。

さらに、美雪の真実を知りたいと、主治医・若村に詰め寄り懇願する真剣な表情は、写真だけでなくぜひ、動く映画で観てほしい。「お願いします、教えてください」と、必死に何度も頭を下げる姿は切なく、美雪に振り回されつつも次第に惹かれ、いつの間にか恋に落ちていたことに気づく重要なシーンでもある。
心掴まれること間違いなしのこの真剣な表情。ぜひ映画館の大スクリーンで堪能してほしい。

『雪の華』は全国にて公開中。