16歳の学校デビューは前途多難!『リアム16歳、はじめての学校』日本版予告
愛すべき主人公が登場する新たな学園ドラマ『リアム16歳、はじめての学校』から、16歳の青年リアムが高校デビューする、キュートすぎる日本版予告が解禁となった。
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NetfilxオリジナルのLGBTQ映画『アレックス・ストレンジラブ』の主演で注目を集めるダニエル・ドエニーが公立高校に通いたい息子リアム、『アントマン』シリーズや『ジュラシック・ワールド』のジュディ・グリアがその母クレアを演じる本作。
この度解禁された日本版予告編は、リアムとクレアの仲睦ましい親子関係が冒頭から伝わり、テンポの良さと、ポップでキュートな世界観がとても印象的!
ある日、高卒認定試験を受けるために足を踏み入れた公立高校で生まれてはじめて恋に落ちたリアム。ひと目惚れした美少女アナスタシアに近づくため、リアムはわざと試験に落ち、公立高校に通学することを決意するが、そんな息子にクレアは絶叫! 16歳にして何もかもが“はじめて”づくしのスクールライフが気になって仕方ない。さらに学校では、容赦のない“試練”も待ち受けていて…。
“ちっぽけな僕の前に広がる世界は、いつだってはじめての一歩だ”の前向きなキャッチコピーのもと、ピュアで不器用な息子とちょっぴり風変わりな母親にどのような“冒険”が待ち受けているのか、本編が気にならずにはいられない予告編となっている。
『リアム16歳、はじめての学校』は4月27日(土)より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。
《シネマカフェ編集部》
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