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登坂広臣×中条あやみ 、『雪の華』メイキング写真独占入手!

現在公開中の『雪の華』が、近年日本のラブストーリー映画にヒット作が少ない中で久々の大ヒット作となっているようだ。

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『雪の華』(c)2019映画「雪の華」製作委員会
『雪の華』(c)2019映画「雪の華」製作委員会 全 10 枚
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「100万円で、私の恋人になってください」――。余命1年を宣告されたの女性・美雪と、100万円で“1か月限定の恋人”になった悠輔の旅を、中島美嘉の名曲に乗せて描く大人のラブストーリー『雪の華』から登坂広臣や中条あやみらのメイキング写真が到着した。

『ホットロード』以来5年ぶりの恋愛映画出演となる登坂さんと若手女優・中条さんをW主演に迎え、監督は『orangeオレンジ-』『羊と鋼の森』の橋本光二郎、脚本は『8年越しの花嫁 奇跡の実話』や連続テレビ小説「ひよっこ」の岡田惠和。そして、音楽は世界的バイオリニスト・葉加瀬太郎が劇伴フルスコアを初めて手掛けるなど、本作には一流のキャストとスタッフが勢揃い。

『雪の華』(c)2019映画「雪の華」製作委員会
本作は、公開直後はW主演の2人のファンを中心に10~20代、そして「雪の華」世代の30代以上も劇場に訪れ、興行収入は土日2日間で199,162,000円、動員150,927人を記録。また、公開して3週目には、40代以上の夫婦や女性客が増加。作家・三浦しをんは「人間ドラマとしても楽しめて、美雪と悠輔という2人を応援したくなる、ラブストーリーの“王道”と言えると思います」と語っており、そんな“人間ドラマ”な部分が大人の観客を増やした要因のようだ。


『雪の華』(C)2019 映画「雪の華」製作委員会
さらに、「中条あやみの可愛さに気付いてない全ての方に。かわいいとは思っていたけど、こんなに可愛い人だとは!大好きになった」「終始、あやみさんかわいいに徹してしまっていた。メガネ姿も良い…」と美雪役・中条さんにハマる人が続出、こちらも新たな客層拡大に繋がっている。今回シネマカフェが独占入手したメイキング写真では、そんな可愛い中条さんの姿も切り取られている。

『雪の華』(c)2019映画「雪の華」製作委員会
『雪の華』(c)2019映画「雪の華」製作委員会
『雪の華』は全国にて公開中。

《シネマカフェ編集部》

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