中国で『千と千尋の神隠し』のオープニング興収が『トイ・ストーリー4』に圧勝

日本公開から18年を経て、21日に『千と千尋の神隠し』が中国で公開された。同日には世界で大ヒット中の『トイ・ストーリー4』も公開。

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『千と千尋の神隠し』-(C) 2001 Studio Ghibli・NDDTM
『千と千尋の神隠し』-(C) 2001 Studio Ghibli・NDDTM 全 4 枚 拡大写真
日本公開から18年を経て、21日に『千と千尋の神隠し』が中国で公開された。同日には世界で大ヒット中の『トイ・ストーリー4』も公開。アメリカ、イギリス、メキシコ、アルゼンチンなど世界中でオープニング興収1位を記録した『トイ・ストーリー4』だったが、中国では『千と千尋の神隠し』に首位を譲った。

「Variety」誌によれば、『千と千尋の神隠し』は中国でのオープニング興収が2800万ドル(約30億円)で、『トイ・ストーリー4』は1320万ドル(約14億円)と、2倍以上の差が付いたという。3位は『メン・イン・ブラック:インターナショナル』、4位は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』、5位は中国映画の『最好的我們』(原題)。

なお、公開初日に限定すると、『千と千尋の神隠し』は『トイ・ストーリー4』の3倍以上の興行収入を稼ぎ出していた。

ジブリ映画が中国の劇場で公開されるのは、昨年12月の『となりのトトロ』に続く2作目。どちらの作品も中国人デザイナー黄海(ホアン・ハイ)による中国版のポスターが制作され、美しいと好評だった。

《Hiromi Kaku》

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