※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

横浜流星「興奮してきた」に視聴者悶絶…「あなたの番です 反撃編」11話

田中圭主演、横浜流星が共演するドラマ「あなたの番です」の11話が6月30日放送。今回から「反撃編」となった「あな番」だが今回もまたまた衝撃的なラストに、多くの視聴者が度肝を抜かれている様子。また今回から登場した横浜さんにも注目が集まっている。

最新ニュース スクープ
注目記事
「あなたの番です-反撃編-」 (C)NTV
「あなたの番です-反撃編-」 (C)NTV 全 7 枚
拡大写真
田中圭主演、横浜流星が共演するドラマ「あなたの番です」の11話が6月30日放送。今回から「反撃編」となった「あな番」だが今回もまたまた衝撃的なラストに、多くの視聴者が度肝を抜かれている様子。また今回から登場した横浜さんにも注目が集まっている。

原田知世演じる手塚菜奈と田中さん演じる翔太の2人が「キウンクエ蔵前」に引っ越してきたところから物語はスタート。マンションの住民会に招かれた菜奈は、そこで住民がそれぞれ「殺したい人」を書き、その紙をランダムに引いていく“交換殺人ゲーム”に参加。冗談のつもりだったゲームが実際に実行され次々と紙に書かれた人間が死んでいく。

「あなたの番です-反撃編-」 (C)NTV
推理モノ好きだった翔太は犯人探しに乗り出すが、402号室の早苗(木村多江)の部屋に乗り込んだ翔太は黒島(西野七瀬)と共に監禁され、無事脱出に成功するも早苗の息子・総一(荒木飛羽)を助けようとして意識を失う。目覚め自宅に戻った翔太が目にしたのは菜奈の亡骸だった…というのが前半のおはなし。

「あなたの番です-反撃編-」 (C)NTV
前回の特別編は菜奈のPCを開いた翔太が、菜奈の“最期”を記録した動画を見てしまう…という衝撃的なラストで終了。怒りに燃える翔太の復讐が始まる「反撃編」の放送開始を多くの視聴者が待ち望んでいた。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
そして始まった「反撃編」。早苗の事件が話題となりマスコミが押し寄せるキクンウエ蔵前に横浜さん演じる二階堂忍が引っ越してくる。家賃が安いから引っ越してきたという二階堂がAIの研究をしていることを知った翔太は部屋に押しかけると、妻を殺した犯人をプロファイリングして欲しいと願い出る。

「あなたの番です-反撃編-」 (C)NTV
ゲーム参加者たちの部屋を訪れる翔太と二階堂。住人たちがみせる様々な反応を情報収集する二階堂。その翌朝、203号室に暮らす留学生のシンイー(金澤美穂)が、新管理人の蓬田蓮太郎(前原滉)が3階のどこかの鍵を401号室の木下あかね(山田真歩)に渡るところを見たと話しに来る。管理人室から401号室の鍵を奪った翔太があかねの部屋に乗り込んでみると、ゲームで死んだ住人達にまつわる週刊誌の記事が壁に貼り付けられ、殺害方法についての本や刃物、関係者に関する情報が。愕然とする翔太らの前に現れたあかねは「このタイミングで私にまでたどりついちゃいますか?」と口にする…というラストだった。

「あなたの番です-反撃編-」 (C)NTV
今回から登場したのが横浜さん演じる二階堂忍。AIを研究していて他人の作った料理が食べられないなど繊細な面も持つ大学院生だが、「二階堂忍………かっこいい…」「二階堂忍役の流星くんにドキドキされっぱなしの1時間」「横浜流星のイケメンさにあなたの番ですの内容が頭に入ってこなかった」といったコメントや、ゲームのことを知った二階堂が「興奮してきた」とつぶやく場面に「横流星えぐいわ、「興奮してきた…」って言ってたけどこっちのセリフだよ」と言ったコメントが殺到。

「あなたの番です-反撃編-」 (C)NTV
また今回もラストはあかねの“裏の顔”が判明するという衝撃的なものだったが「木下さんはヤバそうな人だったけどここまでとは」という声が上がる一方で「木下さん実は作家さんで、翔太くん達が読んでたミステリー作家であると予想する」「木下は犯人じゃなくて、ジャーナリストじゃないかな」など“傍観者”説を唱える視聴者も多数。

また春クールの1部の頃から唱えられ続けてきた“黒島双子説”も改めて勢いを増している模様。今回も多くの視聴者が思い思いに“考察”を続けている模様だ。

「あなたの番です-反撃編-」ポスタービジュアル (C)NTV

《笠緒》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]