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死んだ“ボク”が人生リスタート、タイムリミット100日の青春『ホームステイ』予告

第14回大阪アジアン映画祭で上映され、話題となった『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の製作チームが贈る、タイ発の青春ファンタジー『ホームステイ ボクと僕の100日間』から、予告編が解禁となった。

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『ホームステイ ボクと僕の100日間』(C)2018 GDH 559 CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED
『ホームステイ ボクと僕の100日間』(C)2018 GDH 559 CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED 全 2 枚
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第14回大阪アジアン映画祭で上映され、話題となった『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の製作チームが贈る、タイ発の青春ファンタジー『ホームステイ ボクと僕の100日間』から、予告編が解禁となった。

>>『ホームステイ ボクと僕の100日間』あらすじ&キャストはこちら

この度解禁された予告編では、死んだミンの体に“ホームステイ”することになったティーラドン・スパパンピンヨー演じる“ボク”が目を覚まし、100日以内にミンが死んだ原因を突き止められないと魂が永遠に消えると知らされる場面から始まる。

新しい生活に戸惑いつつもチャープラン・アーリークン演じる憧れの先輩・パイとも仲良くなり充実した日々を過ごしていた。しかし、壊れたパソコンを見つけミンが自殺した原因を探るうちに、ミンを苦しめた過酷な現実に向き合っていく。100日のタイムリミットが近づくなか、生きる喜びを感じ始めたボクは「この人生を生きたい」と願うようになる。


『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』で注目されたティーラドン・スパパンピンヨーと、タイの国民的アイドルBNK48のキャプテン・チャープランが初共演し、甘酸っぱくもミステリアスな雰囲気の漂う感動の予告編となっている。

直木賞受賞作家・森絵都の大ヒット小説「カラフル」をタイに舞台を移して映画化した本作。果たして“ボク”は、100日以内にミンが死んだ原因を突き止めることができるのか?

『ホームステイ ボクと僕の100日間』は10月5日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。

《text:cinemacafe.net》

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