『ミッドサマー』R18+指定ディレクターズカット版上映!3月13日より
従来のスリラー映画の枠組みをはるかに飛び越えたアリ・アスター監督の最新作『ミッドサマー』。この度、未公開シーンを含むR18+指定のディレクターズカット版が全国各地で公開されることが決定した。
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主人公ダニーを演じるのは、マーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』に抜擢された若手女優フローレンス・ピュー。ダニーの恋人クリスチャンを『シング・ストリート 未来へのうた』『トランスフォーマー/ロストエイジ』のジャック・レイナー、その友人を『デトロイト』のウィル・ポールターらが演じている。
今回のディレクターズカット版は、レギュラー版ではカットされた未公開シーンを含む上映時間2時間50分で、映倫区分はR18+。すでにレギュラー版を鑑賞した方でも、あの最高の恐怖、不安、そして監督の言う「ラストの爽快感」を最大限に体験できるものとなっている。
『ミッドサマー』は全国にて公開中。
『ミッドサマー ディレクターズカット版』は3月13日(金)~(※一部劇場を除く)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
金額:2,000円均一
※『ミッドサマー』(R15+)のムビチケは使用不可
《シネマカフェ編集部》
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