※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

カイロ・レン覚醒!?『SW/スカイウォーカーの夜明け』8分半の冒頭映像公開

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から、先行デジタル配信の購入とレンタル開始を記念し、本編冒頭から8分を超えるプレビュー映像が解禁。

映画 洋画ニュース
注目記事
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(C) 2020& TM Lucasfilm Ltd.
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(C) 2020& TM Lucasfilm Ltd. 全 4 枚
拡大写真
スター・ウォーズの42年の歴史の完結編である『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。いよいよ本日4月8日(水)より、先行デジタル配信の購入とレンタルが開始。4月29日(水)にMovieNEXが発売されることに合わせ、本編冒頭から8分を超えるプレビュー映像が解禁。無料で楽しめる本映像は、ファースト・オーダーを指揮するカイロ・レンが、シス・マスターとも呼ばれたパルパティーン皇帝が対峙する重要なシーンとなっている。

>>『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』あらすじ&キャストはこちらから

映像では、カイロ・レンが手に入れたウェイファインダーに導かれ、ある星にたどり着く。そこには「ついに来たか」「まだ与えるものがある」と語りかける皇帝パルパティーンの姿が! ジェダイが滅ぶことを望むパルパティーンは、レンに「レイを殺せ」と命じながらも、「あれはただの小娘ではない」と忠告し、「何者だ?」というレンの問いかけに意味深な笑みを浮かべる…。


カイロ・レンを演じたアダム・ドライバーはインタビューで、「最初のミーティングでJ.J.エイブラムス監督からは、『ダース・ベイダーとはほとんど正反対の生き方をイメージすべきだ』と言われた」と言う。「ベイダーは最初から自信も経験もあるが、それが少しずつはぎ落されて最も脆弱になっていくが、カイロ・レンは最も脆弱な状態、感受性の強い状態から徐々に経験を積んで無情になり、ダークサイドの奥へと深く入っていくんだ」と解説。

ベイダーとは異なる道を進むカイロ・レンと、悪名高きシスの皇帝パルパティーンが対峙することで、物語がどう動くのか? そしてレイは何者なのか? その答えは本編に隠されている。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(C) 2020& TM Lucasfilm Ltd.
そのほか、ミレニアム・ファルコン号の副操縦士チューバッカや、お馴染みのドロイドR2-D2やC-3POのほかにも、懐かしいキャラクターたちが多数登場する本作。スカイウォーカー・サーガの完結の行方を、デジタル配信で何度も楽しんでみて。

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』MovieNEX(C) 2020& TM Lucasfilm Ltd.
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は先行デジタル配信中。
4月29日(水)よりMovieNEX(4,200円+税)と4K UHD MovieNEX(8,000円+税)、サーガ全9作品を収めたファン垂涎の『スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 4K UHD コンプリートBOX(数量限定)』(50,000円+税)も発売。

また、ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」でも配信開始1周年記念として、期間限定でレンタル配信を開始。

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]