フリーダイビングをテーマにした『グラン・ブルー』や女暗殺者の戦いを描いた『ニキータ』でカルト的人気を博し、『レオン』『フィフス・エレメント』などでヒットメーカーとなると、監督はもちろん脚本家、プロデューサーとしても『TAXi』『96時間』『トランスポーター』シリーズなどを世に送り出したリュック・ベッソンが、製作と脚本を手掛けた本作。
2009年からリブートされた『スター・トレック』シリーズでウフーラ役を演じるほか、『アバター』のネイティリ役、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』のガモーラ役など数多くの大ヒット作に出演するゾーイ・サルダナが、家族への復讐のため凄腕の殺し屋となったカトレア役を演じる。

また共演には『エアベンダー』『ドクター・スリープ』などのクリフ・カーティス。『アントマン』「ジャック・ライアン」のジョルディ・モリャ。『ブレードランナー 2049』のレニー・ジェームズら。
少女時代にマフィア幹部である父と家族をマフィアの大物ドン・ルイス一味により殺されるも自らは逃走したカトレア。アメリカ大使館へ逃げ延び、CIAに伴われてマイアミへ到着するも、トイレの窓から逃げ出し叔父のエミリオ(クリフ・カーティス)のいるシカゴへ向かう。カトレアは両親を殺した者たちへの復讐を固く胸に誓い、裏稼業を営むエミリオに「殺し屋になる手伝いをしてくれ」と頼む。

15年後、美しく成長したカトレア(ゾーイ・サルダナ)は、確実に標的をしとめる凄腕の殺し屋になっていた。彼女は復讐相手をおびき出すため、毎回殺しの現場には、自分の名前の由来となったカトレアの花の印を残していった。やがて彼女の動向を察知するマフィアとFBI。エミリオは復讐のためにルイスをおびき寄せようと危険なことを続けるカトレアを止めようと説得するがその矢先新たな悲劇が。悲しみを背負い、全てに決着をつけるべくカトレアは銃を手に取る…という物語。
午後のロードショー『コロンビアーナ』は5月20日(水)13時35分~テレビ東京でオンエア。