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安達祐実、“前夫の結婚指輪”を捨てる展開に「攻めに攻めた回」の声…「捨ててよ、安達さん。」6話

安達祐実が“自分”を演じる「捨ててよ、安達さん。」の6話が5月23日放送。“前夫の結婚指輪”を捨てるという衝撃展開に視聴者から「攻めに攻めた回」「そこ触れるんだ」など、驚きの声が続出。指輪役の渡辺大知に“アノ人”を連想したという声も上がっている。

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「捨ててよ、安達さん。」第6話 (C) 「捨ててよ、安達さん。」製作委員会
「捨ててよ、安達さん。」第6話 (C) 「捨ててよ、安達さん。」製作委員会 全 4 枚
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安達祐実が“自分”を演じる「捨ててよ、安達さん。」の6話が5月23日放送。“前夫の結婚指輪”を捨てるという衝撃展開に視聴者から「攻めに攻めた回」「そこ触れるんだ」など、驚きの声が続出。

安達さんが“安達祐実”自身役で地上波連続ドラマで10年ぶりに主演。安達さんが女性誌から「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマに“毎号私物を一つ捨てる”という連載の相談を持ちかけられ、捨てるものを考えていると夢の中に謎の少女と擬人化した“捨てられないモノ”たちが現れる…という物語。“捨てられないモノ”役で豪華ゲストが出演するのも見どころだ。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回安達さんが捨てるのはなんと“前夫の結婚指輪”。夢の中に現れた少女(川上凛子)が安達さんの段ボールのなかから以前世話になったスタッフの結婚パーティーでもらったタオルを発見。それは新郎新婦のキスショットがプリントされたもので、安達さんは「洗うと色落ちしそう」だから使えなかったと言う。

そこから安達さんは「1回目の結婚は浮かれてた」と自らの最初の結婚を回想。するとノックとともにタキシード姿の“結婚指輪”(渡辺さん)が現れ「思い出の海に捨てて欲しい」と懇願する。


しかし当の安達さんには“思い出の海”の記憶がない。そこで少女が牛乳を飲むといきなり3人は砂浜に。そこで安達さんはかつて恋人同士だった頃の自分の姿を見る…というストーリー。

前の夫の結婚指輪を捨てるというストーリーに「すごいシュールというかそこ触れるんだ」「黒歴史に足を踏み入れる神回」「1回目の結婚指輪を捨てる回。 。鉄板より熱々のジョーク」など驚嘆の声が。

指輪役の渡辺さんに「渡辺大知くんのスタイルの良さが眩しい」「渡辺大知くんにハンバーグ師匠みを感じる」といった声も。


翌朝目覚め、指輪を捨てることをマネージャーに話し、部屋で指輪を探す安達さんだが、娘が指輪を排水溝に流してしまったと知り「下水道って海につながってるかな」とつぶやく。しかし実は娘が隠し持っていて…というラストで、放送後も「攻めに攻めた回」「切なくてマジで胸がギュッとなった」など様々な意見がSNSに投稿され続けている。

《笠緒》

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