数々の困難を乗り越えてようやく結ばれたアユとマサ。大都会の夜景を臨む部屋で、ついに一緒に暮らし始めることに。アユが手料理を振る舞ったり、マサの服を選んだり、そして寝る間を惜しんで愛を語り合ったり…。互いの才能を信じてリスペクトし合う2人は、マサが曲作りの全てをアユに教え、さらに揺るぎない絆を育んでいく。
そして、自分の過去や将来の夢も打ち明け、少しずつお互いのことを知っていく2人。人目を気にせず“自分”に戻れるこの部屋で、純粋に愛し合う姿に思わず胸が熱くなる。
「M 愛すべき人がいて」第6話では、大ブレイクを果たし、歌姫への道を歩み始めたアユ(安斉かれん)とプロデューサー・マサ(三浦翔平)の深まっていく愛と絆が描かれる。
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《シネマカフェ編集部》