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山崎賢人&土屋太鳳、非日常に迷い込む…「今際の国のアリス」初映像到着

山崎賢人と土屋太鳳が“アリス”と“ウサギ”役でW主演、麻生羽呂の漫画を原作としたNetflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」より、本作初の映像公開となる特報映像と、ティザーキーアートが到着した。

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Netflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」(C) 麻生羽呂・小学館/ROBOT
Netflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」(C) 麻生羽呂・小学館/ROBOT 全 2 枚
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山崎賢人と土屋太鳳が“アリス”と“ウサギ”役でW主演、麻生羽呂の漫画を原作としたNetflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」より、本作初の映像公開となる特報映像と、ティザーキーアートが到着した。

人生に夢を見出せず曖昧に生きてきたアリス(山崎さん)と、どんな苦境でも「生きる意味」を探し続けるウサギ(土屋さん)が、突然放り込まれた謎の世界“今際の国”で共に信頼を築き、「生き延びる」ために理不尽な現実に挑む姿を壮大なスケールで描く本作。

映像序盤では、アリス同様に漠然とした不満を持て余す仲間チョータ(森永悠希)とバーテンダーのカルベ(町田啓太)が、渋谷でアリスと合流し、鬱憤を晴らすかのようにスクランブル交差点へ向かっていき、一方、クライマーのウサギは、尊敬する父と共に山頂で充実した時間を過ごしていた。

しかし突然、街から人々が消えたことで、当たり前の日常が一変してしまう。そしてアリスたちの前に【GAME】開始を告げる不気味なメッセージが現れ、そこからスリリングな映像が次々と登場。命と真正面から向き合うこととなった若者たちの極限の姿が描かれる。


ティザーキーアートは、交差点の真ん中で見上げるアリスとウサギ、そして2人の視線の先にはハートの7のトランプカードが。また、2人が持っているスマホにも同じ絵柄が見えている。

Netflixオリジナルシリーズ「今際の国のアリス」は12月10日(木)Netflixにて全世界独占配信。

※山崎賢人の「ざき」は「たつさき」が正式表記

《シネマカフェ編集部》

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