人気同名コミックをドラマ化、今シーズンは月9初の2クール連続放送となる本作。法医学者の主人公とベテラン刑事の父の親子がさまざまな事件を、解剖と捜査それぞれの方法でアプローチ。遺体から見つけ出された“生きた証”が、生きている人たちの心まで救っていくさまを描いていく。
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興雲大学の法医学教室に勤める法医学者・万木朝顔(まき あさがお)を上野さんが、朝顔の父でベテラン刑事の万木平(まき たいら)を時任さんが、朝顔の夫となった神奈川県警捜査一課の刑事・桑原真也を風間さんがそれぞれ演じるほか、法医学教室の主任教授である夏目茶子には山口智子。
また法医学教室メンバーとして高橋涼介を中尾明慶が、安岡光子を志田未来が、藤堂雅史を板尾創路が。野毛山署強行犯係の係長・山倉伸彦を戸次重幸が、森本琢磨を「SixTONES」森本慎太郎。桑原の姉で刑事の忍をともさかりえがそれぞれ演じている。
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※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
発砲事件は解決したが桑原は長野県警への異動を命じられ、平が仙ノ浦に移り住んだことで、朝顔はつぐみ(加藤柚凪)とともに2人で生活を始める。興雲大学法医学教室には新しいアルバイト学生として、医学科3年の牛島翔真(望月歩)が加わるが、藤堂や高橋は彼が辞めないよう、何かと牛島に気を遣っていた。
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そんな折、法医学教室に海岸の岩場に倒れていた60代後半と思われる男性の遺体の解剖依頼が入る。自殺の可能性が高かったが身元がわかるようなものはなかったが、茶子はその遺体が30年前、幼い娘を殺された父親だと気づく。男性は30年前の事件の犯人を街で見かけ、後をつけるとまた幼い少女に声をかけていたため止めに入るが、相手が自分が殺した娘のことを忘れていたことに逆上。手にかけ、自分も自ら命を絶った。遺体を引き取りにきた息子は来月結婚を控えていた…というのが今回のストーリー。
これまでにない重く悲しい展開に「今日の監察医朝顔、辛すぎる」「監察医朝顔、めちゃくちゃ見応えある」「今日は観ていて苦しくなった」「解決しない事件は新たな事件を生み、それが新たな被害者を生む連鎖にやるせない気持ちになった」などの反応が相次ぐ。
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また今回、大竹さん演じる奥寺美幸が里子(石田ひかり)と同級生であることが判明。公衆電話で里子に対し話しかけるラストシーンに「ただの昔なじみの食堂の人じゃないわけですよね」「最後どゆこと?」「大竹しのぶの行動が実に怪しい。物語にどう絡むのか?」「お母さん生きてるの?え?まさか…だよね?風の電話的な…だよね?」といった声も多数寄せられ、彼女の“電話の相手”が誰なのかにも注目が集まっている。