【MOVIEブログ】2020年グッド10
2020年で僕の良かった映画10本。
これは毎年言ってるけど、映画にランキングは付けられないと思っているので
ベスト10ではなく、グッド10。
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やりたくてもやれないこと、やってなかったことでやれたこと、色々あったなぁ。
とにもかくにも年末なので、2020年で僕の良かった映画10本。
これは毎年言ってるけど、映画にランキングは付けられないと思っているので
ベスト10ではなく、グッド10。
(ちなみに、各映画賞の作品賞と監督賞を分ける意味もわからない)
『エクストリーム・ジョブ』:新年1発目に当たった大当たり映画
『マザーレス・ブルックリン』:やってくれたぜ、エドワード・ノートン
『フォードvsフェラーリ』:興奮がオーバードライブ
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』:こういう映画に涙するようになった
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』:敬愛するアレン師匠の久々のホーム映画
『弱くて強い女たち』:家族って近くて遠くて、遠くても近い
『人情紙風船』:映画が終わった後の余韻がいまだに残ってる
『皮膚を売った男』:アートをエンタメに昇華
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』:ブームだけではない、燃える映画。煉獄さ~ん
『ミセス・ノイズィ』:2020年版カメ止め
今年はTIFFで観た映画がいずれも大当たりで、そういう意味ではとても良い年だったなと。
でも、やっぱり例年よりも観れた本数は少なかった…。
来年はもっといっぱい観て、もっといっぱい当たりたい。
量はきっと質を生む。
良いお年を。。
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