>>『わたしはダフネ』あらすじ&キャストはこちらから
SNS上ではすでに鑑賞した観客から「ダフネを演じた自身もダウン症のカロリーナ・ラスパンティの生命力溢れる演技に魅了される」「ダフネがとってもチャーミングで、ラスト、こんな発見をしていたのと思うと愛おしすぎた」「ダフネの言葉のチョイスやちょっとした見栄を張るときの表情がすごく素敵」など、カロリーナ・ラスパンティ演じるダフネに魅了される人が続出。
また、「何だか優しい気持ちをもらえる映画」「こんな優しい世界が当たり前の世界だと良いのに」「他者を認め違いを認め、隣にいる人へそっと手を差し伸べる力強さが今の世界には必要だ。時間をかけて丁寧に映す父娘の旅路、彼女達の強い眼差しに勇気を貰う」といった、作品の持つ人への眼差しの優しさや温かさに心打たれている感想も多く見られる。

今回新たに解禁された場面写真からは、ダフネの明るくユーモラスでチャーミングな人柄と、父親や友人、仕事先の同僚と日々の生活を楽しむ様子を垣間見ることができる。