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▼本編とは正反対!? 豪華キャストによる豪華NGシーン集
クルエラを演じるエマや、“宿敵“バロネスを演じる名優エマ・トンプソンらキャスト陣、そして重要な役割を果たしている2匹の名犬の可愛らしいNGシーンを楽しむことができる。本編のシリアスなシーンとは正反対の、思わず笑みがこぼれるような貴重な映像は必見。
▼クルエラの愛犬バディは、保護されて3日でハリウッドデビュー!
犬たちへの大きな愛情も描いている本作。出演する犬たちのほとんどは保護犬で、そのほかの動物もトレーナーがそれぞれの愛情ある家庭から連れてきた動物たち。また、保護犬たちはいまでは全員が愛情ある家庭に引き取られている。
クルエラの愛犬バディはクルエラが子どもの頃にごみ箱で見つけた犬だが、バディ役を演じたボビーも元保護犬。なんと通りで保護された3日後に本作のオファーが舞い込んだという、まさに“シンデレラ・ドック“ともいうべきエピソードがあった。
また、クルエラ役のエマもボビーを溺愛し、「“バディ役ボビー“って映画の冒頭に出すべき。だって…ボビーがいなきゃ生きていけない。最高の犬」と語るシーンも。キャストとスタッフ、そして愛らしい犬たちと共に創り上げた作品の魅力が伝わる映像となっている。

クルエラの愛犬バディはクルエラが子どもの頃にごみ箱で見つけた犬だが、バディ役を演じたボビーも元保護犬。なんと通りで保護された3日後に本作のオファーが舞い込んだという、まさに“シンデレラ・ドック“ともいうべきエピソードがあった。
また、クルエラ役のエマもボビーを溺愛し、「“バディ役ボビー“って映画の冒頭に出すべき。だって…ボビーがいなきゃ生きていけない。最高の犬」と語るシーンも。キャストとスタッフ、そして愛らしい犬たちと共に創り上げた作品の魅力が伝わる映像となっている。
なお、MovieNEXにはエマ・ストーンとエマ・トンプソンのインタビューを収録した「2人のエマ」や、衣装にまつわる制作秘話が明かされる「衣装の魅力」、上記のNGシーン集など豪華ボーナス・コンテンツが多数収録される。

『クルエラ』はデジタル配信中、8月18日(水)よりMovieNEX 4,950円(税込)と4K UHD MovieNEX 6,930円(税込)発売。