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チョン・ウソンが韓国大統領役!クァク・ドウォン×ユ・ヨンソクと激突『スティール・レイン』予告編

ヤン・ウソク監督が『鋼鉄の雨』主演チョン・ウソンとクァク・ドウォンを再び起用し、“全く新しい内容”で作りあげた『スティール・レイン』から予告編と場面写真が解禁。

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『スティール・レイン』 (C)2020 YWORKS ENTERTAINMENT & LOTTE ENTERTAINMENT & STUDIO GENIUS WOOJEUNG All Rights Reserved.
『スティール・レイン』 (C)2020 YWORKS ENTERTAINMENT & LOTTE ENTERTAINMENT & STUDIO GENIUS WOOJEUNG All Rights Reserved. 全 12 枚
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チョン・ウソン、クァク・ドウォン、ユ・ヨンソク共演で贈る緊迫と迫真の軍事エンターテインメント超大作『スティール・レイン』から予告編と場面写真が解禁となった。


>>『スティール・レイン』あらすじ&キャストはこちらから


ヤン・ウソク監督が『鋼鉄の雨』主演チョン・ウソンとクァク・ドウォンを再び起用し、“全く新しい内容”で作りあげた本作。南北に分断された朝鮮半島を舞台に、韓国・北朝鮮・アメリカの3か国の首脳たちが一人の北朝鮮高官の陰謀に巻き込まれたことから、歴史を揺るがす恐ろしい危機に直面。脱出不可能な深海を航行する潜水艦、密室で繰り広げられる息詰まる心理戦と銃撃戦、浸水の危機と急減する酸素など、猛攻撃に晒される潜水艦に取り残された人々の物語が深く熱く交錯していく。

この度解禁された予告編では、首脳会談での「平和協定締結」に向け、韓国大統領ハン(チョン・ウソン)が北朝鮮とアメリカの間に入り、仲をとりもつ様子から始まる。

しかし、北朝鮮の軍事クーデターにより三首脳は弾道ミサイルを搭載した原子力潜水艦「白頭号」に拉致監禁され、中国や日本の陰謀も絡み、戦争まで一触即発の状況となる。それまで穏便に北朝鮮とアメリカの間に入っていたハン大統領もついに「もうすぐ平和協定だった」と声を荒げ、潜水艦内外での激しい攻防が繰り広げられる様子が切り取られ、手に汗握る迫力のある予告編となっている。

併せて解禁された場面写真では、首脳たちの鋭い表情を写し出したものや、潜水艦内で北朝鮮の軍人に銃を向けられるチョン・ウソン演じるハン大統領、クァク・ドウォン演じる北朝鮮の護衛司令部パク総局長、ユ・ヨンソク演じる北朝鮮の最年少指導者であるチョ委員長の様子などが切り取られている。

『スティール・レイン』は12月3日(金)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。

《シネマカフェ編集部》

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