巨匠マイケル・マンが全編オール日本ロケで描く、日米スター共演の超大作ドラマシリーズ「TOKYO VICE」第2弾予告“TRUE”が解禁された。
本作は、ハリウッド最高のスタッフと日米のスター・キャスト陣によって、“世界で最も撮影が難しい都市”といわれる東京とその近郊で全てが撮影され、HBO MAXとWOWOWの日米共同制作で贈る史上初の超大作。
この度解禁となったのは、先日解禁された予告“THINK”に続く、133秒に及ぶ長尺の第2弾予告“TRUE”。警察担当記者として日本の大手新聞社に就職したアメリカ人青年ジェイクは、先輩デスクによる強烈なプレッシャーの中、特ダネを求めて東京のアンダーグラウンドへと足を踏み入れていく。「この世界では、一度開いた扉は閉じるのが難しい」という意味深なセリフの真意、そして記者が“扉”の先で見た「真実」とは?
駆け引き、裏切り、愛憎がうごめく90年代東京の恐るべき姿。闇社会を追うアメリカ人記者の運命は…。ただならぬ雰囲気と緊迫感漂う予告となっている。

また4月5日(火)には、本作の主人公ジェイクの役柄にちなみ、この4月から東京で働き始める社会人や、東京で学び始める学生“東京フレッシャーズ”を100名限定で招待する完成披露試写会が実施される。詳細は公式Twitterにて公開されている。
「TOKYO VICE」は4月7日(木)18時~アメリカはHBO Max、日本はWOWOWオンデマンドにて(第1話のみ)日米同時配信。4月24日(日)よりWOWOWにて放送。