2日(現地時間)、ファッションの祭典メットガラがニューヨークのメトロポリタン美術館で開催された。
名誉ホストは前回に引き続きトム・フォード、アナ・ウィンター、インスタグラムの責任者アダム・モッセーリ、共同ホストはブレイク・ライヴリー&ライアン・レイノルズ、リン=マニュエル・ミランダ、レジーナ・キングが務めた。
今回のテーマは「Gilded Glamour」(金色に飾られた魅力)。レッドカーペットに夫のライアンと登場したブレイクは、「アトリエ ヴェルサーチ」のコッパー(銅色)のゴージャスなドレスで魅了した。階段で複数のアシスタントに囲まれると、数十秒後にウエストラインに留められていた大きなリボンがアクアブルーのトレーンに変身。周囲から大歓声が上がった。

カーラ・デルヴィーニュは赤いパンツスーツで登場したかと思えば、ジャケットを脱いで金色でペインティングした上半身を堂々とアピールした。

テーマに沿った金色で勝負したのはアリアナ・デボーズも同じ。「モスキーノ」のゴールドとブラックのドレスを選んだアリアナは、「オスカーを受賞したことを祝うためのドレスでもある。すごく私らしいし、すごくモスキーノっぽい」と「Extra」に語った。

オスカー・アイザック&エルヴィラ・リンド夫妻にとって、メットガラに出席するのは初めて。衣装のブランドは2人が大ファンという「トム ブラウン」。オスカーがスカート、エルヴィラがパンツスタイルを敢えて選んだという。

おもしろい珍事件も発生。毎度奇抜なファッションセンスで驚かせてくれるジャレッド・レトは、アンバサダーを務める「グッチ」のデザイナーのアレッサンドロ・ミケーレと“双子ルック”で来場。ミケーレとジャレッドのそっくりぶりも見事だが、会場には「ニューヨーク・タイムズ」誌などのメディアが本物のジャレッドとして報じてしまうくらいのそっくりさんがもう1人いた。起業家のフレドリック・ロバートソンという人物だった。

