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ボロボロ主人公の前に白洲迅“社長”登場…恋が動き出す「ANIMALS」第2話

最高の自分をつかみ取る大逆転ラブストーリー、ABEMAオリジナル連続ドラマ「ANIMALS‐アニマルズ‐」第2話が昨日、6月30日に配信された。

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「ANIMALS‐アニマルズ‐」(C)AbemaTV, Inc.
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最高の自分をつかみ取る大逆転ラブストーリー、ABEMAオリジナル連続ドラマ「ANIMALS‐アニマルズ‐」第2話が昨日、6月30日に配信された。

第2話では、制作会社から新進気鋭のコスメベンチャー企業「ANIMAL BEAUTY」に入社することとなった主人公・鹿森海(鈴木愛理)は、気合十分に初出社するも、ミーティングで社員たちが交わし合うコスメ用語や次々と生まれてくるアイデアに、初っ端から圧倒されてしまう。副代表・醍醐悟(猪塚健太)はそんな海を信用しきってはおらず、「試用期間は1か月。1か月後に正式に採用か、判断します」と言われてしまい、根性で寝る間も惜しんでコスメの知識を勉強する海。

そんな様子に年下カメラマン・長嶺風緒(本田響矢)は、見かねて行きつけのラーメン店に誘い出し、「寝てないやつの厚化粧より、寝てるやつのすっぴんのほうがきれいだからね」と声をかけ、2人は少しずつ仲を深めている様子。2人の仲睦まじいシーンには、「この2人好きだなあ」「2人の掛け合い最高」とコメントが寄せられた。

そして迎えた新商品発売イベント。華やかなその舞台で、まさかのトラブルが発生し、海はヒールを脱ぎ捨て、髪も振り乱し、必死に街中を全力疾走。そんなズタボロ姿がライブ配信で世に晒されてしまうが、イベントは無事に大成功を収める。

一方でズタボロ姿にコメントが殺到し、落ち込む海。心配して電話を掛けた風緒は、元気のない声を聞き、海のもとへ向かうが、先に駆け付けたのは「ANIMAL BEAUTY」の年上社長・榊圭祐(白洲迅)。落ちたマスカラを拭い、「綺麗だよ」と声を掛けた。そこへ風緒も駆けつけるが、2人の様子を見て声を掛けずに引き返してしまう。これには視聴者からも「白馬の王子」「惚れてまうやろ!!」と感想が寄せられた。

次回、第3話では、圭祐と海が温泉宿で一泊する場面もあり、より恋が加速していくようだ。

「ANIMALS‐アニマルズ‐」は毎週木曜日22時~ABEMAにて配信(全8話)。


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《シネマカフェ編集部》

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