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永野芽郁“佐奈”の「最高のビジネスパートナー」という言葉に「心が苦しくなる」の声…「ユニコーンに乗って」3話

「ユニコーンに乗って」の3話が7月19日放送。永野芽郁演じる佐奈の「最高のビジネスパートナー」という言葉に「心が苦しくなる」などの声が寄せられているほか、杉野遥亮演じる須崎が“30歳まで恋愛しない”理由にも様々な反応が集まっている。

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「ユニコーンに乗って」第3話(C)TBS
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「ユニコーンに乗って」の3話が7月19日放送。永野芽郁演じる佐奈の「最高のビジネスパートナー」という言葉に「心が苦しくなる」などの声が寄せられているほか、杉野遥亮演じる須崎が“30歳まで恋愛しない”理由にも様々な反応が集まっている。

本作は貧しい生い立ちから教育系スタートアップを起業した若きCEOと、彼女の想いを抱きながら共に起業したCTO。そこに転職してきたおじさんサラリーマンらが織り成す大人の青春ドラマ。

教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」を起業した成川佐奈を永野芽郁が演じるほか、26年間勤めていた地方銀行を突然辞めて「ドリームポニー」に入社する元銀行員の小鳥智志に西島秀俊。大手不動産グループの一人息子だが「ドリームポニー」を起業した創業メンバーでCTO(技術責任者)の須崎功に杉野遥亮。

「ドリームポニー」創業メンバーでエンジニアでもある栗木次郎に前原滉。須崎とは幼なじみで高校時代に付き合っていたこともあった美容系インフルエンサーの倉田凛花に石川恋。佐奈が起業を志すきっかけとなった「サイバーモバイル」新CEOの羽田早智に広末涼子といったキャストが出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

3話は佐奈と須崎、栗木が出会い、ドリームポニーを創業するまでの物語を中心に展開。アプリ作りに没頭する佐奈と須崎の姿に次第に嫉妬心を覚えるようになった凛花は、学生のビジネスコンテストで優勝した佐奈の前に現れ「功の人生めちゃくちゃにしてどういうつもり?」と迫る。佐奈は自分との関係を壊したと話す凛花に、佐奈は「どうしたいかは功が決めることだと思う」ときっぱり言い放つ。

その夜、佐奈は須崎に父親とのことを聞いたと伝えたうえで、自分と一緒に起業することについて改めて覚悟を問う。「今の俺は佐奈の夢を応援したい。どんな時もそばで支えたい」と答える須崎。佐奈から「それは、恋愛感情なしでもだよね?」と聞かれ、一瞬動揺するものの「一時の感情なんかじゃない。俺がこの仕事をやりたいんだ」と力強く名言する須崎に、佐奈は「私たち、最高のビジネスパートナーになろ」と伝える…。

このシーンに「「最高のビジネスパートナー」結構キッつい言葉だな~~」「"最高のビジネスパートナー" このひと言だけでこんなに心が苦しくなるなんて」「功の気持ちを考えるとツラいね。最高のビジネスパートナーって言葉に囚われすぎないといいな」など、須崎の本心を考えての同情コメントが寄せられる一方で、「佐奈は「最高のビジネスパートナー」って言って自分の気持ち誤魔化してる感じする」「佐奈は勘がいいはずなのにそれに気付いてない風に何回も何回もビジネスパートナーって釘を刺すのなんかヤダな」といった反応も。

この後酔って眠ってしまった佐奈に、須崎は“独り言”として「もしお互いに30になっても相手がいなかったら、その時は結婚するのもありだよな」と問いかける…須崎が「30歳まで恋愛しない」と言っていた理由が判明したこの場面にも「ほぉ~だから30歳まで恋愛しないって言ってたのね」「だから30までは誰と恋愛しないって決めてるのか~笑」などの声が集まっている。

【第4話あらすじ】
起業家と投資家をつなぐマッチングサイトで投資家の高山と出会った佐奈。高山は1億円の投資を前向きに検討したいといい、とんとん拍子で話は進んでいくのだが順調だったはずの投資話に思わぬ落とし穴が!? 一方須崎は、ある出来事を機に絶縁状態にある父親と向き合うことを決める…。

「ユニコーンに乗って」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。


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《笠緒》

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