夫が妻の魅力的な一面に気づく、パリでの夜『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』本編映像

レア・セドゥ主演最新作『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』より本編映像が解禁された。

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『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』(C)2021 Inforg-M&M Film – Komplizen Film – Palosanto Films – Pyramide Productions - RAI Cinema - ARTE France Cinéma – WDR/Arte
『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』(C)2021 Inforg-M&M Film – Komplizen Film – Palosanto Films – Pyramide Productions - RAI Cinema - ARTE France Cinéma – WDR/Arte 全 3 枚
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レア・セドゥ主演最新作『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』より本編映像が解禁された。


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この度解禁された本編映像では、結婚した後も航海するため度々家を空けるヤコブ(ハイス・ナバー)がパリに戻り、リジー(レア・セドゥ)の寂しさを埋めるかのように2人で寄り添い、彼女と社交的な場所に繰り出す様子が映し出される。家にいるリジーとは違う魅力的な一面を見たヤコブの切ない心境が垣間見えるワンシーンとなっている。

2人は美しいパリの夜を楽しそうに歩き、リジーの行きつけのお店に顔を出す。そこにはリジーのことをよく知っているであろう人たちが集っていた。「リジーの旦那様よ、航海から戻ったの。七つの海を旅して回るんでしょ、面白い話が聞けそう」と紹介され、仲間に入るヤコブだったが、いつしかリジーはそばを離れ、ヤコブは一人残されてしまう。質問責めに合いつつも、リジーの家では見せない表情に、ヤコブは驚きつつ心配そうに見つめるのだった。

監督・脚本のイルディコー・エニェディは、このシーンについて「パリはリジーの性格と地続きで、彼女が発散する場所です。緑豊かで騒がしく、密集した通りやカフェ。そしてエレガントかつシンプルなアパートメントは“自然体”という絶対的な要素を持っています。 ヤコブがリジーに対して非常に魅力的であると感じたと同時に、その本質を理解できず、腹立たしくも踏み込めない部分だと感じたところです。それは私たちが“優美”と呼ぶその穏やかな、自己完結型の態度から来る魅力であり、明確な課題設定と有能な解決策に基づく船長のシステムに適合せず、それらを超越しているものであるがために腹立たしいものなのです」と、ヤコブの心境を語っている。

『ストーリー・オブ・マイ・ワイフ』は8月12日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、ユーロスペースほか全国にて公開。


《text:cinemacafe.net》

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