【東京コミコン・DAY3】6万7000人来場で閉幕!「大阪コミコン2023」はGWに開催決定

「東京コミコン2022」が11月27日(日)に最終日を迎え、グランドフィナーレでは「大阪コミコン2023」が2023年の5月5日~5月7日に開催が発表

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「東京コミコン2022」最終日
「東京コミコン2022」最終日 全 16 枚
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幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催された「東京コミックコンベンション2022」(以下、「東京コミコン2022」)が11月27日(日)に最終日を迎え、3年ぶりのリアル開催に67,668人が来場。グランドフィナーレでは「大阪コミコン2023」が2023年の5月5日~5月7日に開催されることが発表された。

また、『スター・ウォーズ』シリーズのヘイデン・クリステンセンダニエル・ローガンや、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4からはジョセフ・クインジェイミー・キャンベル・バウアーらがスペシャルステージに登壇した。


ヘイデン・クリステンセン「ベイダーのマスクの下にいるアナキンの存在を意識した」


東京コミコンへの参加は初となるヘイデン・クリステンセンは、大ヒットSF超大作『スター・ウォーズ』シリーズにて、シリーズの顔ともいえるダース・ベイダー/アナキン・スカイウォーカー役を演じ、世界中で一躍有名となった。

ヘイデン・クリステンセン

今年配信開始となった同シリーズのドラマ「オビ=ワン・ケノービ」でもダース・ベイダー役として出演したほか、映画『ジャンパー』などの人気作にも出演してきた。

ダニエル・ローガンは『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』や『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』でボバ・フェット役を務め、東京コミコンへの参加回数はこれまでの来日セレブの中で最多、東京コミコンの“親善大使”も務めている。

ダニエル・ローガン&ヘイデン・クリステンセン

「オビ=ワン・ケノービ」で久しぶりにアナキン・スカイウォーカーを演じたことについてヘイデンは「『スター・ウォーズ』にカムバック出来て、ユアン・マクレガーとも再会できて、衣装もまた着られて嬉しかったですし、監督のデボラ・チョウも素晴らしかったです」とふり返る。

「かなり時間が空いていましたがその間に自分自身も、そして自分の演技も成長したと思います。20年前にやったキャラクターを再び演じられるのは本当に嬉しいです。今回はベイダーのマスクの下にいるアナキンの存在を意識しながら演技していました」とアナキン再演の喜びと、時間を経たことによる演技アプローチの変化も語った。

ヘイデン・クリステンセン

ヘイデンは自身が演じた光と闇のキャラクター(アナキン・スカイウォーカーとダース・ベイダー)に関して、「アナキンが徐々に、見た目も価値観も違うダース・ベイダーにシフトしていく細かい様子を意識して演じました」と語る。「デザイナーさんの影響も大きく、エピソード2からエピソード3で大きく衣装が変わり、ローブの細かい部分も変わって、顔に掛かっている影も変わっているんです」と光から闇のキャラクターへの変化のアプローチを明かしていた。

また、ジェダイでもシスでもないボバ・フェットがなぜ、これほど人気があるのか聞かれたダニエルは「最初は出演シーンもとても少なかったので、多くの人が自分で彼のバックストーリーやイメージを想像して楽しんで下さったのが良かったと思います」と語り、「彼はライトサイドでもダークサイドでも無い存在ですが、子どもの頃にジェダイに自分の父親を殺されているので、将来ひょっとしたらダークサイドに行くかもしれないですね」と持論を語った。

ダニエル・ローガン&ヘイデン・クリステンセン

最後には2人揃って『スター・ウォーズ』の決め台詞「May the Force be with you(フォースと共にあらんことを)」で特別ステージは締めくくられた。


「ストレンジャー・シングス」S4の“人気者”登場に大盛り上がり


イギリス出身の俳優ジョセフ・クインは、いま話題のSFドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4にてエディ・マンソン役を演じ、その印象的なキャラクターから一躍名を知られるように。

ジェイミー・キャンベル・バウアーも同じく「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シーズン4にてヘンリー・クリールことヴェクナ役として出演。また、『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』シリーズの若きゲラート・グリンデルバルド役や、『トワイライト・サーガ』シリーズのカイウス役も演じていることでお馴染み。

ジェイミー・キャンベル・バウアー&ジョセフ・クイン

2人がステージに登場すると立ち見も出るほどの場内から万雷の拍手が巻き起こり、各国の様々なイベントに参加している2人だが、ジョセフは「東京はアメイジングでエネルギーがあって大好きです! 本当にですよ!」と嬉しい言葉も。イベント中もお互いに合いの手を入れ合い、とても息のあった2人に、なぜそんなに仲がいいのか聞かれると、揃って「英国人だから」と答えるなどの以心伝心ぶりで、集まったファンを温かい雰囲気で包んでいた。

人気ドラマにシーズン4から参加したことについて聞かれると、「とても暖かく歓迎してもらったので、凄く演技がし易かった」とジョセフ。自分で撮影した動画を2種類送ってオーディションに応募したそうで、「自撮りビデオは初めての経験だったので、この役をゲットできたのは驚きだった」と語った。

ジェイミー・キャンベル・バウアー&ジョセフ・クイン

「元々ずっとこのシリーズを見ていた」というジェイミーも「どう挨拶したらいいか分からなかったのですが、ウィノナ・ライダーさんから挨拶してもらってとても嬉しかった」とドラマ参加の最初のエピソードを明かした。

ジェレミーはヴェクナになるシーンは、朝10時からの撮影に深夜2時か3時から準備を始めたそう。「でも現場に一番乗りで入れるのはとても気持ちがいい」とメイクや衣装着用の時間もポジティブに語り、「最終日は23時間働いたんですよ」と明かすと、ジョセフ氏は「僕は髪の毛だけだから30分くらいでジェイミーより楽だよ」とおどける場面も。

劇中でもお馴染みのエディのポーズがどう誕生したのかについて、ジョセフは「脚本には面白い顔をする、としか書かれてなかったのですが、自然と顔の横に人差し指も付けていて今の定番ポーズになったんです。デビル的ですね(笑)」と披露。

ジェイミー・キャンベル・バウアー&ジョセフ・クイン

印象的なギターのシーンについては、ジョセフは「脚本を見た時からこれは絶対楽しい1日になると思っていましたが、現場に行ったらその日は最高の1日になりました」とコメントし、もしバンドを組むとしたら、その相手は「ジェイミー!」と即答して笑いを誘っていた。

なお「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の次のシーズンについては、「僕らは何も聞かされてないですが、最高のチームが作っているので楽しみにしていてください」とジョセフ。ジェイミーは「次の音楽は2年後くらいに発表しようかな」と語り、最後まで客席を楽しませていた。


グランド・フィナーレ!「大阪コミコン」のGWに開催発表


そして、3日間に渡った東京コミコン2022を締めくくるステージイベント「グランド・フィナーレ」には立ち見も多数いる中、まずアンバサダー・AKIRAが登場、大声援を受けて「3日間もの凄いエネルギーでした。私も実際に色んなブースも見て回りましたが本当に盛り上がっていて、これからの東京コミコンも凄く楽しみになりました」とコメント。

セレブたちの日本のファンへの熱いメッセージの後には、サプライズで、5日前の11月22日が誕生日だったジェイミーと、28日が誕生日のカレン・ギランにお祝いの花束と特製ケーキが贈られた。客席からも「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」の大合唱が起こり、2人は大いに喜んだ様子。

カレン・ギラン&ジェイミー・キャンベル・バウアー

その後、MCから「大阪コミコン2023」が2023年5月5日~5月7日に開催されることが発表され、大拍手が巻き起こっていた。


《text:cinemacafe.net》

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