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鈴木伸之“遼平”、瀬口黎弥“山本”との関係性に「じゃれ合いかわいすぎて全部もっていかれた」の声…「自転車屋さんの高橋くん」7話

鈴木伸之主演「自転車屋さんの高橋くん」第7話が12月16日深夜放送。鈴木さん演じる遼平に「相変わらず距離感バカですき」といった声とともに、瀬口黎弥演じる山本との関係性にも「じゃれ合いかわいすぎて全部もっていかれた」という声が寄せられている。

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「自転車屋さんの高橋くん」第7話(C)「自転車屋さんの高橋くん」製作委員会
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鈴木伸之主演「自転車屋さんの高橋くん」第7話が12月16日深夜放送。鈴木さん演じる遼平に「相変わらず距離感バカですき」といった声とともに、瀬口黎弥演じる山本との関係性にも「じゃれ合いかわいすぎて全部もっていかれた」という声が寄せられている。

「第10回 ananマンガ大賞」準大賞をはじめ「pixivコミックランキング2020『恋愛グルメ部門』」第3位に「このマンガがすごい!2022 オンナ編」13位、「マンガ大賞2022」第10位と各所で高い評価を受ける累計100万部超え人気コミックをドラマ化した本作。

キャストは人付き合いが苦手で自分の意見をはっきりと言えない性格だったが、遼平との出会いで変わっていくパン子こと飯野朋子に内田理央。朋子が自転車を直してもらったことがきっかけで知り合い、その後付き合うようになった高橋遼平に鈴木さん。

朋子の会社の後輩社員・河村佐由利に寺本莉緒。朋子と同じ東京出身の同僚・山本耕起には瀬口さん(FANTASTICS from EXILE TRIBE)。遼平の高校の同級生“将やん”こと清水将也には柾木玲弥。同じく遼平の同級生でアニメや漫画が好きな“テルちゃん”こと三輪照幸に木村文哉。朋子を女手一人で育てた母の聡子に濱田マリ。遼平の祖父・高橋惣司に斉木しげるといった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

遼平と結ばれるパン子。その後2人は「将ちゃん」を訪れる。するとそこにテルちゃんと佐由利が現れる。実は佐由利は特撮が好きで、テルちゃんとは特撮のコミュニティで知り合ったという。自分の知らない佐由利の一面に驚くパン子。そんなパン子に佐由利は東京に帰るのかと問いかける。

さらに「将ちゃん」に遼平の学生時代の同級生夫婦が現れ、彼らから自分が知らない遼平の過去を聞かされ衝撃を受けたパン子は、遼平と結ばれたことが、自分の中ですごく特別で大切なことだったと話したうえで「けど遼平君にとっては、いっぱい経験したうちのたった1つでしかないって、寂しい気持ちになって…」と話す。

その後、遼平はベンチで困っている高齢の女性に「お姉さん」と声をかける。その女性は山本の祖母で、遼平が山本の友人だと思った祖母は3人で喫茶店へ。そこで山本は祖母からお見合い写真を見せられる。困ったような表情をする山本を見た遼平は「こーちゃんはどうしたい?」と質問。すると山本は「女性を好きになれないんだ」と告白。

遼平がいなかったら一生言えないままだった、と感謝する山本に「でも言えたのはこーちゃん」と返す遼平。2人は笑顔を見せ親しくなる…という展開だった。

そんな遼平の姿に対しSNSには「おばあちゃんのことをお姉さん、耕起くんのことこーちゃんって呼ぶ遼平くん相変わらず距離感バカですき」「おばあちゃんをお姉さん、レディという遼平も、意見をはっきり言う遼平も、帰る時に窓叩いて挨拶する遼平もすばらしい」「最後のこーちゃん(こーちゃん呼び)と遼平くんのじゃれ合いかわいすぎて全部もっていかれた」などの反応が視聴者から投稿されている。

【最終回あらすじ】
パン子が東京へ引っ越すかもしれないと知った遼平だが、自分の都合で引き止めるのは勝手すぎるのではと思い悩む。一方、パン子は愛犬・たもつの遺品を弟・隼人(武知海青)へ届けるため父・志朗(近江谷太朗)の自宅を訪れる。隼人や飼い犬・タケルに対して威圧的な態度をとる志朗にパン子は我慢ができなくなる…。

「自転車屋さんの高橋くん」は毎週木曜深夜0:30~テレビ東京系にて放送中。


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《笠緒》

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